私の雑記帳
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2007年02月24日(土) とりとめもない愚痴

20年来の友人であり、お姉さんのような存在である知人の
お父さんが亡くなられた。

最近の彼女のプログから、かなり深刻な状態であることは
知っていたが、こんなに早く逝ってしまわれるとは思わなかった。

【[「死」は「生」の対極としてではなく、その一部として存在している】


☆★

私の父も、最近はめっきり弱ってしまった。
もう一度ヨーロッパに連れていってやりたいと思うが
日本から専門の通訳兼荷物持ち兼ガイドを頼みたいなどと
言っているので、経済的に無理である。
(10年前のフランス・ベルギーへの個人旅行に連れて行った妹は
精神的にも金銭的にも、大変無理をした)
妹は大学でフランス語をやっていたので、ほんの少しは会話が出来た。
学のない私は、7年前からラジオ講座やテレビ講座で断続的に
勉強(とも言えないレベル)していたが、ここ数年間の波瀾な人生で
何もかもが無期限中断状態になってしまっている。

7年前から今までに始めたことは、ピアノとフランス語(これは独学)と
歯列矯正(見た目のためではなく老後の健康のため)と普通自動車免許取得であったが、
いづれも豊かな中年ライフを目指そうという、わりに前向きな気持ちから
取り組みだしたつもりである。

ピアノもフランス語も、子供の頃から好きだった
ミッシェル・ポルナレフへ傾倒していたことが影響して始めたのに
趣味とも言えないレベルである。
歯列矯正は身体のために思い切ったのに、その後の原因不明の体調不良への
遠因ではないかと複雑な心境である。
(酷い歯並びがましになったのは嬉しいが)
そして、かなり思い切ったいい歳をしての免許取得は
何度も事故を起こし、何台か車をダメにして(数万円という格安のボロ中古車ばかりだが)、
運転の適正の無さに情けない思いをすることになった。


ボロボロになって離婚し、ひどい生活を送る私には
とてもではないが父を外国になど連れて行く術はない。
私が行くということは、娘二人をも連れて行くことである。
そんなお金などあるわけがない。
父に、貯金をはたくように言ったが、別れた元夫が1年半ほど前に
また父(の年金でためたわずかな蓄え)から100万弱のお金を
借りにきてまだ返していないという。(このことは、口止めされたが)
離婚する前に、父や私の妹から借りた700万近いお金の返済も
全く滞っているというのに、まだそうやってお金に迷惑をかける
元夫。

情けない。父への迷惑はつまりは私の責任なのだ。
私がバカな男を選んだばかりに、父にいまだに迷惑をかけている。


離婚する少し前から自暴自棄になって、目茶苦茶な生活をした私
だったが、いまはその時期のことを思い出すとその愚かさに
吐き気がするほどの[醜い汚点]として私の歴史に刻まれてしまっている。
意識的に思い出さないようにしているが、完全に忘れることなど
不可能であり、あの頃の自分は屑であった。そして、その事実は
消えないのだ。

考えることを辞めたいといつも思う。
「赤い靴」のように、死ぬまで辞められないものなのか・・。

昨年、ようやく得たパート仕事も、結局私はずっと逃げ出したくて
椎間板ヘルニアが判明したのを口実にして、半年で辞めた。
その後、ある登記関係の事務のパートを得たが、そこでの仕事も
結局は耐えられなかった。わずか2週間であった。

こんなことは愚にもつかない甘えだと重々承知しているが
私に勤まる仕事はそう簡単には見つからない。
人間関係などを含め精神的に耐えられないのだ。
かと言って自分で何か仕事を始める才覚もない。
福祉の世話になって、子供にも惨めな後ろめたい思いをさせて
このままずっといるわけにはいかない。

何とかしなければ、と焦っていても何も変わらない日々が
ずっとずっと続いている。


pearl〈パール〉 |MAIL

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