私の雑記帳
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2006年11月14日(火) ほめ言葉

体調がイマイチだったが、暖かなよい陽気だったので
午後からヘナで白髪を染めた。
気がつけば、すっかり白髪が増えている。
硬くて多い私の髪は、だからこそ白髪になりやすい。

最近、老いを感じることが多い。
私の人生はなんだろうと考える。
つぼみが咲かぬまま枯れていくような、
そんなやりきれない思い。
女としての寿命はあとどれくらいあるのだろうか。

先日、娘の学校の授業参観に行ったが
帰宅した娘から「同級生が、○○(娘の名)のお母さん、かわいい」と
何人も言っていたと聞かされた。
私は子供のころから不細工で垢抜けない、いわゆるダサイ女であったので
この歳であっても、そんなふうに褒める言葉を聞くとたまらなくうれしい。
子供が中学に行くようになるとお母さんたちの顔ぶれも微妙に変わる。
驚いたのは、なぜか平均年齢がぐっと上がったかのように
みな老けている。

そういえば、彼の子供が昨年、当地に引っ越してきて
転校の手続きをとった時に、子供(当時、高3)のクラスメートが
「お前の父さん、カッコいいな」と言っていたという話を
聞かされたことを思い出した。

彼は正統派の二枚目だし、そう言われてもおかしくないが
私は、褒められることなどほとんどない人生だから
ちょっとうれしかった。


pearl〈パール〉 |MAIL

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