私の雑記帳
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2006年05月25日(木) すれ違い

思い切って彼に電話してみたが出ない。

ほどなく、彼のほうから電話がかかってきた。
彼の父親が危篤だそうだ。
肝機能不全で、おそらくだめらしい。
数日前から病院につめている彼に、かける言葉がない。
「なんにもいいことがない」と呟いていたが、それは私も同じ。
去年の私の誕生日に一緒に食事をしたとき、
「来年の誕生日にはどうしているだろう?」と話したものだが
お互い、不幸ばかり苦労ばかり。
「お前、仕事続いてるか?」と聞くので
「出来るなら辞めたい」と答えた。

私たちって、どうにもならない。
どうにもならない。


pearl〈パール〉 |MAIL

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