私の雑記帳
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年末に話したきり、ずっとご無沙汰していた彼から 電話があった。
彼の壊れかけたダンヒルの時計を預かって、 私が修理にだしておいたのだが(分解掃除代21000円) それを引き取りにいき、昨日の内に会社宛に送っておいたので てっきりそのお礼の電話だと思った。
でも、そうじゃなかった。 「お前が病気で寝込んでいるんじゃないかと思って(心配で)」 と言った。「元気なら、何より」ということである。 それから報告事がふたつ。 一つはクリスマスプレゼントに送ったリーガルのシューズの ギフト券で靴とベルトを買ったというお礼の報告。 そして、もう一つは同じくプレゼントしたネクタイを 訳あって義弟への進物に使ってしまったことを詫びるという 内容だった。 役にたったのならよしという気持ちと、ちょっと寂しい気持ちと。 でも、いい。
「すごく気になるんだけど、貴方は少しは私のことを好き?」と 聞いてみたら「くだらないことを言うな」と怒られた。 私が寝込んでいないかと心配してくれたことも驚きだったので 「そんな(私の)ことを、心配する気持ちが少しでもあるんだね」と 言ったら「心配したよ。お前、連絡よこさないじゃないか」と言うので 「私が貴方にしてあげられる最大のことは、貴方に迷惑を かけないことだと思うから、大した用事もないのに電話して 嫌がられたら困る」と言った。
「2月に入ったら会いたい」と言うと、暮れにあれだけ3月までは無理と 言っていたのに「確約はできないけれどなんとかするよ」との返事。 「冠婚葬祭以外は、何とか時間を作って欲しい」と頼んだ。 期待は叶わなかった時の落胆が悲しいから、しないけれど でも大げさに言えば、生きる張り合いができた。 なかなか思うようにはならないような恋をするというのは 我慢ばかりを強いられるばかり。 私はもうこの歳で、恋愛にやり直しはできない。 かと言って、彼をすっぱり諦めることも出来ない。 たとえば7年後、彼は二つ年下の私を抱けるのだろうか・・と思う。 その頃には、二人ともそんなことをすっかり卒業しているような 気もしないでもないけれど。 そのころまでに私に傍にいて欲しいと思ってくれたら・・と願う けれど。
とにかく、他の人と恋愛しようとしてもやっぱり彼を越えるような 人はいない。私を大事にしてくれそうな人はいたが、その人とは 恋愛できないと思った。やっぱり彼でなくてはだめなのだ。 彼は私のように情熱的に私を愛することはないだろうけれど 彼なりに私を愛してくれているとしたら、それで十分だと思わなければ。
信頼できる霊能師のかたに見ていただくと、 彼とはそんな強い縁があるわけではないと言われていることが、 正直とても不安だけれど、今は死ぬほど彼を好きな自分を 認めるしかないのだとも思う。 sexは身体でするものだけれど、感じるのは頭と心なんだと 思えるのは私にとっては彼であり、 それは、たぶん彼も同じだと思えるのは、 本当はものすごく幸せなのかもしれない。
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