精悍なパター - 2005年10月19日(水) 前回まで何度か言ったようにある程度結果が素直にでるようなパターの必要性を感じています。くわしくいえばアイアンのようにシャフトの軸線上から離れた重心の位置を正確にコントロールすると言うことだと思います。1球1球よりストロークに集中すようになるので技術UPにつながります。今回はついつい極端なL字でトライしましたが予想を上回る結果でした。もともと若干押し出しぐせがあったのですがウィングさんにチェックしてもらってよりしっかりゆるまずボールをつかまえられるようになりました。当初の予定は極端に好みがわかれるL字ではなくピンタイプでトライするつもりでしたのでつぎはいよいよピンタイプで市販を前提に開発にはいります。シンプルかつ精悍なものにしたいですね。 ...
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