思いきり泣ける相手が欲しい 心から守ってあげられる相手二人一緒になり 温かい家を持つだけど不安にかられ 灯りを消した部屋で じっと座っていることがあるうなされてる彼女のベッドに腰をおろし明けてくる月明かり 夜明け近くまで俺は闇を見すえて その手握ってた