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■ カミングアウト
英会話から帰る途中、
どーしてもボルケーノ(詳細はPHOTO)が
食べたくなり
近所のスタバで軽くお茶。
こんなこと書いたら、バッシングされそうだけど
あえて書こう。
そこのスタバそんなに大きくないです。
平日の昼間は読書や勉強をする人たちばかりで
けっこう静か。
だから私もちょくちょく利用してるんだけど
この日は違った。
1席しか空いてなくて、そこに座るしかなかった。
左側が老人。
なぜかシューシューと音を立てている。
しょうがないのかもしれないが
むちゃくちゃ気になる。
そして右隣。
若奥様と推定1歳くらぃの子供。
わーわーわー泣き出した。
これまたしょうがないのだろうけど
正直うるさぃ。
読書に全然身が入らない。
しかたなく英会話でもらった
環境問題についての資料に目を通す。
すると私のジーンズからぶら下がっている
クマのぬいぐるみに興味をしめしたのか
その子供が引っ張ろうとする。
無言でよける。
そして子供泣く。
若奥様、耐え切れなくなったのか
コーヒーまだ残ってるのに
そそくさと店を後にする。
申し訳ない。
きっと私がママになったら
同じようなことがあるんだろうけど
あいにく私はまだママじゃないので
鬱陶しいって思ってしまうのです。
これじゃいかんなと思うのだけど、
嫌いなものは、すぐには好きになれないんです。
2008年03月04日(火)
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