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■ ただいま帰りました
この3連休中に旦那ちんは
「２４」を購入していたので
てっきり私が居ない間観てるのかと思いきや
今日帰ってみると、まだ封が切られていない。
どうやら私が帰ってくるのを待っていてくれたようです。
が。
簡単にそれを裏切るさとりん。
本日お昼過ぎに三泊四日の仕事から
帰宅したわけですが
我慢できずに2枚ほど観てしまいました。
とりあえずメールしときました。
「裏切った、すまん」と。
そう。この出張中、
夜はずっとジャージで過ごしておりました。
まぁ楽だし好きなんで。
そんな格好をしているとき
先輩Mが
「これから○○○（某製作事務所）に行くんだけど
一緒に見学行かない？」
と言ってきたので、ご一緒してきました。
が。
さとりんジャージ。
先輩もジャージ。
いくら見学といえ、この格好はまずいだろう。
だけど先輩Mは、
「いやいや大丈夫。
前行ったとき、みんな超テキトーな
服装だったしさ。現場なんてそんなもんだよ」
と、申すので、まぁジャージで行ってきたんです。
2人。バカみたいに。
で、ロビーで待ち合わせしていた案内をしてくれる
女性の人は
超！！美人！！！！！
細いウェストに
すらっとした長身。
そしてスーツ。 ←ここ重要
ナビゲーターは超美人。
めちゃめちゃキラキラしてた。まぶしかった。
その後をついて歩くのは「小汚いジャージ」に身を包んだ
新聞配達ルックがよくお似合いのさとりん＆M先輩。はぃ、どーも。
いったん中に入ると
見事なセキュリティシステムのオンパレード。
防音設備だかなんだかが必要らしく
ものすごく重くて大きなドアが重なる部屋。
そこにモデルのような案内役のべっぴんさんが
全体重をかけ体当たりをするようにして
ドアを開けるしぐさがとても印象的でした。
もしよかったら、新聞配達ルックのわたくしどもがあけますよ？
とまぁ、せっかく普段見れないような現場を見学に行ったのに
印象に残ってることといえば
上記に書いてある「超べっぴんさんの体当たり」しかありませんでした。
こんな私たちですみません。
でも良い体験になりました。
2007年11月26日(月)
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