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■ 不倫の事情 〜シュウジ〜
Libraryに「長い腕」更新。 期待しすぎたのかな。
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おもしろいねー「水曜どうでしょう」
もうとまんないよ。
やいてくれた先輩に感謝感謝。
で、今も家でせっせとDVDをやいてくれてるらっしぃ。
もし機会があったらぜひっ!
バラエティ・お笑い嫌いのアタシが
こんなに笑ってるんですもの。
ふつーのTVッ子ならハマるはず。
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同窓会を抜け出したアタシとゆっくんとシュウジ。
おなかはいっぱいだし
飲みたいくらい酒も強くない。 (アタシが
カラオケはシュウジが嫌い。
あっという間に行くところがなくなった。
「じゃっ、残るはドライブですかな」
そう言ってアタシたちは
シュウジの車で山の上にある
とても夜景が綺麗な場所に行った。
そこは知ってる人がほとんどいない場所で
地元では一番夜景が綺麗に見えるところ。
完全な穴場だ。
車一台がやっと走れる道路をぬけて
その場所についた。
3人は夜景を見るわけでもなく
たわいもない思い出話をし、
いつのまにか鬼ごっこなんてしてた。
「お前は、ほんっと小さいなぁ〜(笑」
2人とも180センチを超える大男だ。 (笑
150センチ付近のアタシから見たら
それはもうでっかいでっかい。
ちなみにゆっくんが住んでる場所は横浜。
シュウジは地元から車で1時間30分のところに住んでいる。
「日曜には、みんな帰っちゃうの?」
「仕事あるもんな」
「なんかせっかく会えたのに寂しいね」
「お前の口から『寂しい』なんて
珍しいこともあるもんだ」
「アタシだっていちを、感情くらいありますっ!(笑」
「まっ、俺はたかが1時間30分の場所に住んでるし
いざとなったらいつでも帰ってくるよ」
「期待してます。(笑」
そんなやりとりのあと
アタシたちはお互いの家に帰った。
それから1ヵ月後
2人とはメールをしたり電話をしたりと
けっこう頻繁に連絡を取っていた。
彼氏なんていらないかも。。。。
アタシは自然とそう思うようになり
「彼氏」より「男友達」の彼らが好きだった。
そんなある日、
めずらしくアタシが車を出して
飲みにいくことになった。
その帰り
ゆっくんを先に家に送り届け
アタシは次にシュウジの家にむかった。
いつものように
家の前で車を停めると
「あ、ガレージに停めて」
というシュウジ。
なんでだろう?と思ったけど
アタシは素直にそれに従った。
しばらく・・・・そう1時間くらいだろうか
ガレージに車を停め話し込んでいたら
いきなりシュウジの顔が目の前にきた。
突然のことで
何がなんだかわからない。
呆然としているアタシに
「別に勢いだとか酔ってるだとか
そういうんじゃないから。
ずっと気になってたんだ」
そしてシュウジは
ギュッと抱きしめてきた。
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先週木曜日と比べて
体重 +0.1 体脂肪 +0.9 体年齢 29歳 ビリー2セット (55分、36分)
なんだかなぁ。。。
2007年06月05日(火)
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