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■ 不倫の事情 〜消されそうなアタシ〜
昨日は
気分が良かったので
仕事が終わったあとに
前いた派遣会社に寄ってみました。
が。
久々の再会なのに
開口一番コレですわ。
「あ〜〜〜ノド乾いたなぁ〜〜〜〜」
しかも支店長がですわ。 (怒
いやいやいやいや、
もっと他にあるでしょうよ、
「最近どーよ?」
とか
「仕事どんな〜?」
とかとか。
まぁ、ご機嫌さとりんだったんで
事務所のみんなにジュース奢りましたよ。
で、予想以上に会話がはずんで
旦那の晩御飯作り忘れましたよ。 〓■●ポテッ
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しばらく兄さんから
メールの返信はなかった。
そりゃそうか、、、。
いきなり
「アタシ降ろさない」
とか書いちゃったもんな。
たいていの男なら
どうしていぃか分からないはず。
電話ではラチがあかなぃので
チエの家に向かった。
到着したアタシを待っていたのは
興奮気味のチエ。
「とうとうやるんだねっ!!!!!」
どう見ても
面白がっているようにしか見えないけど、
今のアタシにはそれがありがたかった。
「うん・・・。
あんなメール見たら、
もうどうでも良くなったよ。
貰うもん貰って
さっさと縁切りたい・・・。」
今のアタシなら言える。
縁を切るだけなら
携帯から彼の短縮を削除すればいぃ。
別にお金なんていらなぃじゃん?
だってあなたは妊娠なんてしてなぃんだよ?
ただ、生理が遅れていただけ。
ホントに縁が切りたかったわけじゃなぃんだ。
まだ心のどこかで
彼のことが好きで、
もしかしたら、また抱き合えるかも?と
バカなことばかり考えてた。
彼と逢う口実が
欲しかっただけ。
その日のうちに
兄さんから返信がきた。
と、だけ書かれていた。
アタシは
彼はホントに
アタシの存在を早く消したいんだ・・・と、
思って、また悲しくなった。
2006年09月23日(土)
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