|
|
■■■
■■
■ 不倫の事情 〜震える体〜
昨日は
午後から勉強会でした。 (仕事のね
眠くて眠くて死にそう。 〓■●ポテッ
勉強会とは
文字通り
会社の仕組みや
仕事につぃて
あれやこれや勉強する会なのですが、
甲子園球場6個分という広さの
敷地を練り歩くこともするんです。
いろいろな棟を見てまわり、
水を浄化する施設の前にきたとき、
ちょっとした好奇心から
それがどんなものか見たくなったのです。
ちなみに浄化施設は外にあるんですけどね、
10段くらぃの階段をのぼるんですわ。
で、上から
ぐるぐるまわっている水たちを見るのですが、
見終わって階段を下りようとしたら
蜂が1匹ブーーンって。
あらあら・・・。
どうしましょう・・・。
ここは一気におりるべき? (●´Д`●)
猛ダッシュで階段をおりようと
足をついた瞬間!
階段下から
何十匹という蜂が
一気にさとりんめがけて襲ってきました。
どうやら
でっかぃ蜂の巣が
階段下にあったようです。
)゚ロ゚( キャーーーーーー!!!!!
)゚ロ゚( キャーーーーーー!!!!!
)゚ロ゚( キャーーーーーー!!!!!
)゚ロ゚( キャーーーーーー!!!!!
とまるわけにも
戻るわけにもいかず、
そのままダッシュで一気に下までおりました。
無我夢中です。
必死です。
やけくそです。 (ちょっと違う?
そして
背中やお尻が
やけにチクチクします。
どうやら
久々(小学生ぶり)に
蜂に刺されたようです。 (´;ェ;`)
--------------------------------------
体が震える。
寒いわけじゃなぃ。
これは怒りだ。
もしくは、
深い哀しみ。
このときの
アタシはどうかしてた。
何も考える余裕がなかった。
ただ目の前にあるものが
欲しかっただけ。
いろいろ計算するなんて
あのときのアタシには
経験不足で
そんなに頭がまわらなかった。
チエに電話した・・・・。
「ごめん・・・
アタシ、もうダメだわ・・・。
アイツからふんだくれるだけ取ってやる!!!」
2006年09月20日(水)
|
|
|