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■ 不信だらけのとき
Libraryに「不信のとき 上 【有吉 佐和子】」更新。
もっともっと！！
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久々のNOVA。
ちょうしにのって3時間。
英語を喋るの久しぶり。
ちょっとドキドキ。
思った以上に
楽しくて、
久しぶりにしちゃけっこうな出来栄え。
なのに、
成績３って････。 〓■●ﾎﾟﾃｯ
当分どころか
なんだか絶対上にはあがれないと
思った瞬間。
ちょっとヤル気なくなりました。
だけど
授業中事件は起こったのです。
日本語がちょっとできるアメリカ人の
先生がいるんだけど
今、「不信のとき」のドラマに
えっらぃハマっているのです。
そして、さとりんドラマは見てないけど
本を読んでるよーと言ったところ
その話題で盛り上がった。
でもね、ちゃーんと
「まだ途中までしか読んでないから」
って言ったんだけどね････。
気付けば、アタシがまだ読んでなぃところを
ベッラベラ喋りまくる先生････。
「あぁぁぁぁぁ！！！！！！
ちょ、ちょっと待って！！」
と言ったときには全てが
すでに遅く、
今後は
犯人がわかっているミステリー小説を読む
感覚です。 (´;ェ;`)
あのときほど
英語が理解できた自分を憎むことはありません。
その後、
鼻ピアスのグリコと
買い物＆ディナー。
だけど
特別な戦利品もなく、
ディナーは
腹痛が起きそうなくらぃまで
食いまくった。
語ること夜中の12時まで、
どうやらグリコは
NOVAで2人の先生から
告白されたんだそーな。 （3年くらぃ前
へぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いぃなーーーーーーーーーー。
アタシなんて
むかーしアメリカ人の先生に
手をモミモミ握られたくらぃなのに･･･。 （いつぞやの日記参照
でも、付き合わなかったんだと。
アタシと同じくらい
外人ラヴなのに。
もったぃねーなー。
2006年09月08日(金)
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