My Prime Day's
さとりん



 UTADA 2006 ライブレポらしきもの


行ってきました。

久しぶりの大阪。



宇多田大好きの外国人を1人連れて。




電車で行ったんだけど

終始ものすごくうるさぃ。



アタシは寝不足のため

終始不機嫌。




とりあえず昼間は暇だったので

2時間ほど授業を受けたんだけど

授業中も携帯にメルがバシバシ入ってくる。





とにかくすげぇウザィ。






会場にはちょっと早めに到着して

とりあえず木陰で待機。



グッズ売り場に連れてったら

それだけで踊りだしそうな雰囲気。







なにかのトラブルで

10分遅れの会場入り。



わざわざ500円プラスで購入した

スポンサーチケット。


どんだけの良席かと思えば

前から30列目の真ん中。



なんでだろ・・・?


と、思ってたけど

始まったら納得。






でっかぃ映像がバシバシ映し出されるんだけど

ドットが荒すぎて

近くだと見えにくそうだ。



これくらぃの距離がベストなのかも?




ちなみに大阪城ホール自体が

あまり大きくなぃので

30列目でもちゃんと顔見えました。




まぁ、、、、知人は、

画像なんてどーでも良かったらしく

本人さえ見えればイィみたぃなんで

不満そーでしたが。(笑





Passionのイントロって

ライブのオープニングぽぃなーと思ってたら

ホントにPassionからだった。


でも、なんとなく

アタシの想像とは違ってたのが残念というのは

ここだけの話。




バッグのでっかぃスクリーンには

理解不能の幾何学的な何かが

フラッシュバックのように映し出されてるんだけど

なんていうか、、、

最初のほうは、それがちょっと邪魔だった。




途中から

おーおー!と思ってきたけど。





ってか、ヒカルの旦那プロデュースって聞いてたんで

もっと劇的なものを想像してたけど

想像以上にデジタルな世界でした。



スローの曲はキレーに聞こえたけど

アップテンポの曲のキーが高いところ、

聞こえにくくありませんでした?

アタシだけっすかね?




ヒカルらしくなく、

音がはずれまくりだったけど

なかなか良いライブ♪




特に感動したのが

「誰かの願いが叶う頃」

「COLORS」

の2曲。



「誰かの願いが叶う頃」は

チャリティーとかでやればよかったのにと

思ったのもここだけの話。





今まで3時間ライブが多かったので

2時間ちょっとのライブは

すごくスピーディで

あっという間に終了した感じ。





でも「EASY BREEZY」を歌わなかったのが

不思議。

絶対歌ぅと思ってたのになぁ。。。


ってか、UTADAとしての曲が

3曲くらぃしかなかった・・・。



しかもアップテンポの曲なのに

お客さん、放心状態。



日本語のアップテンポな曲は

みんなそれなりにノッてたけど

英語になると放心状態になるのはなぜ?



ヒカル1人がピョンピョン飛び跳ねてるのを見て

がんばれよ〜〜〜と心の中でそっと応援。 クス





MC少ないって聞いてたけど

それなりにあったし、

面白かった。


しかも

歌の途中でマイクが壊れるという

ハプニングもあったりで面白かったっす。






ライブ終了後、

知人がボソっと


「日本人ノリ悪いよ・・・」


って。(苦笑





でも、ヒカルのライブは

立って聞くより

アタシは終始座って

聞きたかったな〜というのが本音。



----------------------------------------


オマケ


まさかまさかの

さとりんバレ。



ようこそ始めまして、

アタシを見つけ出してくれたヒトたち。



ライブ前なのに

テンションの低さにビックリしました?(笑


全ては知人のせぃなので

別に怒っていたわけではありませんので

ご安心を。



3名ほどのネット界のヒトたちと

数分でしたが

会話できて

それも楽しかったです。



開口一番

「かわいぃ!」

と言ってくれたあなた!

素晴らしい!

ブラボー!


そんなふぅに言われたの

久しぶりすぎて

涙がでそーでした。


いや、心の中では号泣でした。(笑



それにしてもネットで顔出ししてる

怖さ?を改めて知ったよ。(苦笑

2006年07月25日(火)
初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加