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■ 不倫の事情 〜決心〜
CHINEMAに「POSEIDON」更新。 迫力満点。でもストーリーは気にしちゃ駄目。
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ブログの活用法。
きっと一番アタシの汚いところも
キレーなところも (あるのか!?
知ってくれてる
リアル友を
アタシのブログにご招待したのだけども
これがなんともなんとも
かなり熱い。
お互い普段言わないような
熱いことや
冷たいことも
バシバシ言える。
おぃおぃ、これって
相手泣いちゃうんじゃねーの?って
いうようなことだって
容赦なくバッシバシ。
でも、それが
アタシらにとっては
イィ感じにお互いを刺激して
前よりもっと
イィ関係になってきたのさ。
うん、あれほど毛嫌いしてた
ブログも
たまには役に立つじゃん。
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セルラーに勤めている友達に
兄さんの携帯を渡すため会った。
「ねぇ、兄さんさぁ、、
メモリーとか全然消してなぃんだよ?」
「マジでぇ?」
「うん、だからさ
彼女の電話番号だって
メルだって見放題だったわ(苦笑 」
「はぁ?信じられん神経じゃな」
「だよねぇ・・・・」
「でもさ、よっぽどアンタに興味なぃんだね。
だってフツーだったら
絶対消すよ?
だけど消さなかったってことは
別に見られてもイィって思ってたってことじゃんね。
めずらしぃね、アンタに落とせない男がいるなんてさ(笑」
友達は言うだけ言って
去ってった。
冷静になって考えてみる。
そうだよね、
見られても平気だから
消さなかったんだ。
むしろアイツは
これを見てアタシが引けばイィとさえ
思ってるのかもしれなぃ。
だんだんアタシは悔しくなってきた。
友達に言われた事が図星だったのもあるけど
その怒りは兄さんにむかった。
彼女じゃなぃのに
怒りを感じるなんて図々しいのかもしれなぃ。
アタシから体の関係を求めていたのに。
ちょうどその頃、
3年勤めていた会社を辞めようと思っていた。
なぜなら
長年の夢でもあった
出版社に入社が決まりかけていたからだ。
2006年06月19日(月)
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