|
|
■■■
■■
■ 不倫の事情 〜地獄の前の天国〜
Libraryに「ダ・ヴィンチ・コード (下) 【ダン・ブラウン】」更新。 消化不良。
----------------------------------------------
自分の成績表を見てしまいました。
今のレベルになって
初めてです。
なんとっ!!!!!!!!!
オール2。 ションボリ
どうしたらいぃですかね?もぉ。(涙
できなぃできなぃとは思っていたけど
ここまでひどぃとわ。
かすかな望みで
ひょっとして出来ナィと思っているのは
自分だけで
まわりからみたら結構アタシってば出来てるのかも?
なんて思ってたけど
自分のことは自分が
一番よくわかっていました。
わかりたくありませんでした。
あまりにショックで
「わからなぃわからなぃむずかしぃむずかしぃ」
を連発していると
先生から助言をいただきました。
「もっと世界共通の新聞を読みなさぃ。
そして日本の新聞を読むときは
英語に翻訳しなさぃ。
持ってきたら添削してあげるから。
社会情勢の知識が足りなさ過ぎる」
そして
アタシが読みかけのダヴィンチコードを見て
「なぜ日本語で読んでる?
これからは日本語の小説は禁止。
必ず英語で」
などという、とんでもなぃ課題がでました。
新聞読まないんですケロ・・・。 (´;ェ;`)
日経をチラ見する程度なんですケロ・・・。 (´;ェ;`)
翻訳モノ嫌いなんですケロ・・・。 (´;ェ;`)
涙のケロ三連発。 -----------------------------------------
当時のアタシの携帯は
今で言うセルラー(まだauの名前はなかった)だった。
そして
兄さんの携帯もセルラー。
しかも
偶然なことに
同じ機種を使っていたのだ。
何度も何度も車の中でのエッチを繰り返し
どれだけの月日が経ったんだろう。
どちらから言ったのかは
覚えてないけど
その日は
ホテルに行く事になった。
めずらしぃな、
いつもは、ただ車でヤッて
終わりなのに・・・。
もしかして
ちょっとは好きでいてくれてるのかな。
でも
たかがホテルに行くくらぃで・・・ねぇ?
いろんなことを思っていたけど
単純に嬉しかった。
今日は泊まりだ。
化粧品も持ってきた。
化粧水なども持ってきた。
準備はバッチリ。
明日はどこへ行こう。
きっと疲れて
チェックアウトの時間まで寝てるだろうから
起きたらまず
朝食兼のランチを食べに行こう。
いろんなことを考えて
アタシは嬉しくなった。
だって
1泊泊まるなんて
初めてなのだ。
いつもエッチして
深夜にバィバィ。
なのに今日は
ずっと一緒にいれる。
シャワーを浴びて
久しぶりの
ベッドに上が
とてつもなく心地いい。
いつもは助手席や
バックシートの狭いスペースだったから
キングサイズのベッドが
とても贅沢で
とても広くて
そして
何でもできると思った。 (笑
その一晩で
この記録は
過去最高であり
今でもまだやぶられていなぃのだ。
そして
翌朝、
あんなに楽しみにしていた日が
一気に地獄になった。
2006年05月25日(木)
|
|
|