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■ 不倫の事情 〜不倫をする男たち編〜
CHINEMAに「SHATTRED GLASS」更新。 実話をもとにしたストーリー。重いけど面白い。
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今日は嬉しいけど微妙なコトがありました。
詳細はいつものようにPHOTOにて。
そしてアタクシの歓迎会もありました。
想像以上に面白くて楽しくて大満足。
一時は辞めてやろーって思ってたけど
なかなか楽しめそうな会社だーね。
まぁ、1ヵ月後は、また反対のコト言ってるかもだけど。
先日家の近所をふらついていたら
なかなかアタシ好みの音楽が、とある家から流れてきた。
なんて曲だろ・・・。
誰が歌ってるんだろ・・・・。
あーむしょうに気になーる。
だけど、他人の家にズカズカ入って
「すんませーん、今の曲なんていうんですかぁ?」
なんて軽々しく聞けるほど、神経図太くなぃ。
ヨネスケが心底羨ましいと思った11月でした。 (●´Д`●)
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不倫をしている時点で二股だ。
だからそういう人たちの言葉はその場だけの
イージーなものが多い。
「俺を信じろって」
「俺、彼女(嫁)とは、セックスレスだしさ」
「お前といるのが一番だわ」
全部が全部嘘じゃなぃのかもしれなぃ。
恋は盲目とはよく言ったものだ。
アタシが一番嫌いな言葉なのに、
これらの言葉を簡単に信じてしまぅくらぃ
アタシ自身がそうだったのだ。
彼の両親から毎日電話がある。
会社に居るときも
帰宅した夕方も
寝るときも
そして夜中も・・・・。
着拒否にすることは簡単だ。
だけど、アタシはなぜかしなかった。
だからアタシの携帯は、あっというまに
その電話番号でいっぱぃになっていく。
不思議とイライラなんてしなぃ。
頭痛だって大丈夫。
ただ・・・・・・笑えない。
アタシは彼に聞いた。
アタシにどうしろというのだろう。
何を話せばいぃのだろう。
「奥さんの旦那さんとこんなことになってゴメンナサィ」って?
それとも
「慰謝料いくら払えばよいですか」って?
2005年11月18日(金)
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