マンガの読みすぎで、首がこってしまいました。友人が全部で14冊貸してくれたので、一気に読んでしまいました。「百鬼夜行抄」といいます。主人公は妖怪とかが見える少年で、一族がみんなそのような能力を持っているという設定です。絵が美しいのと内容がおどろおどろしくなかったので、怖がりの私も読めたのですが、普通は怖い系のものは見ないし読みません。 物語より現実のほうが、よほど怖いかもしれませんけど・・
美しいものばかりみて醜いものや怖いもの汚いものから目をそむけるのはいけない!といわれそうですが、私は美しいものをみて毎日すごしたいです。それが、現実逃避とは思っていませんから。
というわけで、ヨガをやって首をほぐそうとおもいます。
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