二十四の瞳
2006年06月20日(火)
こないだの休みといったら、
友人の勤務地である恵比寿で終電を逃し、
始発までカラオケで仮眠、という
およそ24歳とは思えない過ごし方をしておりましたよ。
こんな24歳の予定じゃなかった!
ある意味「24 -TWENTY FOUR- シーズン2」だよね!
ちっともうまくないこと言いましたよPATです。
いやまあ、終電逃した第一の理由っつったら
「頼んだ鍋がなかなか出てこなかったから」なんですけどね。
困るよ!困るよ店長まったく!
日本酒少し多めに注いでくれたから全然いいんだけど!
ちなみにそうすると第二の理由は
「東京29度まで上がった日に鍋頼んだから」と言えそうです。
なにこれ、ガマン大会?
ともあれ恵比寿「ろふてい」は非常に料理もうまくて
ついでに店長もやたらいい人だったのでちょっとグッと来ちゃいましたと。
もちろん生ヱビス飲みましたよ!言うまでもない!
第三の理由は「終電なくなるかも、という話が出てる中、『ま、いんじゃね?』とか言ったやつがいたから」だと思います。おい無責任な!誰だよ!俺だよ!(完)
※
はいはい、では恒例となりました、
ヤエガシジュンタ氏の詩集「ボーイズライフ(ル)」発売記念
特別寄稿詩限定公開イベントでございますけども(長いな)。
先日ついに手元に届きました!
何度か読み返しましたけれども、うん、
古くからの友人であるという点を差し引いても、良いよ。
ツボにグッとくる作品があちらこちら。
「雨っ子」とか「空欄にはあなたの名前を」とか好きだなあ。
ヤエガシくんらしい作品なのは巻末の「ボーイズライフ」とか
あと同じ中学をくぐった人は「スチューピッド ライク ダ」は必読。
とかね。
長いね俺。
まあ、買って損はないよということです。
さーて本日公開いたしますのは、前回の二作とはうって変わった
ラブコメチックな作品でございます。
「ワンテンポ」
そして
「夜明け前」
どぞ、お楽しみください。
次回は最後の一作、
非常に彼らしい感じのする作品をお届けいたします。
本日のフォームレス
>拝島から西武線使えば早かったんじゃないかと、小一時間(ry
>あと、所沢から生きて返さないので覚悟しとけ(当方西武ファン
いやホレ拝島経由もあったんですけど、立川スタートだったんスよその日(ああローカルトーク)。あとは友人の定期の都合とかもありましてね。
所沢にはまあ次の西武ロッテ戦あたりでお邪魔したいところですのでお手柔らかに☆まあロッテ応援席に行くけどね☆(さいたま怖いさいたま怖い)
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