徒然なんたらと名づけられたウェブ日記のなんと多いことでしょうね(題名長いよ)
2005年06月17日(金)
「徒然草」といえば誰もが認める「随筆」作品ですが、じゃあアレが日記的な要素がないかと言えばそんなことない。むしろ本気でただの日記と化してる章だってあるわけです。とすると、ウェブ上で公開する「日記」というのははたしてどういうものなのだろうか…
…的なことを考えてるうち、「徒然草がもしブログだったら」というネタに発展して、人気ブログ方丈記(内容はちょっと暗め)からトラックバックされて「うおお鴨長明さんからトラバだよ!どうしよう!」ってなったり、おもしろブログ宇治拾遺物語の人からコメントもらっちゃってエヘヘー、とかいうネタで日記復帰後第一弾を飾ろう!とか思ってたんですが、トラックバックとかよくわかんないのでやめました。(じゃーん)
ていうか同じ鎌倉時代だからって無理のある設定すぎます。初期中期末期。
ところで今週末はまた夜行バス生活です。文句ある人はここんところの連勤生活を慮ってから聞きましょう。ところで今迷わずに「おもんぱかって」と読めた人と是非お近づきになりたい。で、おそらくまた「ぼくあや」やるでしょうから、今までのぶんとりあえずまとめてみました。
(ぼくあやとは!「大阪出張特別編 ぼくたちのあやまち」として、夜行バスに乗るPATが旅行失敗談をしたりお茶をしたり旅先でまでリポD飲んだりする様を克明に描きだした、アレなアクシデントやソレなトラブルを紹介する番組だ!)(番組か?)
ぼくあや第一回 (2004年12月・初の夜行バス)
ぼくあや第二回〜今度は戦争だ!〜 (2005年2月・京都大阪)
ちなみに「ぼくあや」は携帯のアレことヤプースにて更新される、予定です。エンピツのアレは更新されるんだろか。どうだか。とりあえず行ってきます。帰ってきたらマジでサイトリニュ取りかかりたい。ホイジャ。
この日記は「喫茶ぷれはぶ」内のコンテンツです。
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