日々の健康を支えるお話

2003年04月02日(水)

さてみなさん、日々ちゃんと食事はとってますでしょうか。

毎日の健康を支えるもの、それは運動しかり、早寝早起きしかり、けれど根底から支えるのは、一日三食の食事であると。
私はそう信じて疑わない人間です。

今でこそ春休み中ですが、大学があるときなどは、
私など必ず昼食に菜食を欠かさず、栄養価の高くバランスのとれた食事をとっていたものです。
ま、授業の関係上、大学で昼飯食うのって週に一回しかなかったんスけどね。
他の日?…松屋とか?

続けますよ。

しかしながらこの生活、なかなか馬鹿にできないものでして、
週一回だけながら、実質この一年で自分、適正体重に一歩前進。
具体的に言うと一年で10キロ減りました。ほらほら馬鹿にできないでしょ。
理由はその他にも地獄のバイトラッシュとか色々あるかもしれませんがこの際それは除外。

さて。
週一回しか授業が昼休みをはさまなかったため、昨年度はこれでやってこれたんですが、
今年度はどうもそうはいかない様子。まあ単位とか単位とか、そんな言葉が脳裏をかすめるわけです。
すると当然大学での昼食が週一回とはいかなくなりますよね。

そこで発生する問題。
えー、つまり金がない。

そう毎日健康に気をつかっていられるほどの予算はないんですね。どうがんばっても道中に松屋を織り込んでいかないと。(なんで松屋なのさ)
“バランスのよい外食店”家庭料理系「大戸屋」や“スタミナ補給”カツ丼チェーン「かつや」、あと我らがモスなんかが大学最寄り駅前にはあるんですが、
どれも安くないですよね。500〜600円。
学生に毎日出せる額ではありません。

そこでこの際皆さんに頼ろうと思います。
えー、栄養がバランスよくとれて、量もそこそこ食べれて、かつ安い。
そんな手段はないもんでしょうか。



…いやうすうす気付いちゃいるんですけどね。
弁当持参、って言いたいんでしょ?
でもねそれをするには毎日一時間以上早起きしないと。
天下の寝起きワルアー(何語)である私にそんな無茶を。
ああそれならむしろ毎日起こしてくれませんか。朝6時くらいに。なんか頼る内容が変わってきてますが。



いやむしろ弁当作って。それが一番。(そこまで頼るんかい)


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