鮭肉色のカーニヴァル
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小麦粉と水で溶く
2005年07月14日(木) 

 デートの日がくるのを待っているのが好きだ。誰か五年先とか二十年先にデートする約束してくれないかな、そしたら幸せを小麦粉と水で溶いて薄くのばして焼いたようなお菓子ができあがるだろう。ぼくは毎朝それを食べながらコーヒーを飲む。ニュースを見る。幸福な感じだ。

 夜中に三十分ほど走った。じぶんの足じゃないみたいに重かった。

 友達の買い物にあわせて秋葉原にいった。ヘッドフォンやアンプをみたけれど、高い。五右衛門というトンカツの美味しい店でご飯を食べた。食事中は渋い緑茶で食後はすっきりとした麦茶がでてきたのには感服です。




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