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真・体験談 真・体験談 Follow: 5755 / No: 5750 [返信][削除] 投稿者: 03/04/09 Wed 19:46:28 母親or祖母が嵩教にはまって18年ほどになりますが 客観的に見て幸せと思ったことがないです。 1週間2〜3回は当番を1年1回は高山に行ってたりします。 しかし家は貧乏のままだし祖母の家が火事になるわ その借金返済ですべての田んぼを無くすわ 祖父はずっと病院で寝たきりだわ。おまけに親父まで最近調子悪い・・・。 「こんな時こそがんばらねば!」とか言ってますます真光にはまってたりします。 そんな信者ですら 母親は子宮ガンの疑いで病院に行ってたり 祖母はずっと足を痛めたままです 正直、真光のせいにするつもりはないですけど。 こんな嵩教で幸せは来ないです。災いは来るかもしれんけど。 ほかにも母親の知人で「18歳年下の嫁がもらえた奇跡だ」とか言ってる アフォな信者が居ます。 ついでにその信者は全然積極的に活動されて無かったり(当番等その他もろもろの行事ほとんど顔出さず) ス神の正体 425 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/05/02 23:56 俺、ある霊能者に相談したことがある。 ついでに真光についても聞いてみた。正確には真光にどっぷりつかってるある知人のことを聞いてみたんだ。 すると霊能者は「頭がいたい。この人、キツネにつかれている」と言った。 俺が「この人、手かざしにはまってます」と言ったら 「手かざしはよくない。キツネ宗教です。 やってる人にぼうっとした人やおかしい人が多いでしょう? みんな短気で落ち着きがなくなるでしょ? それとつまらない奇跡ばっかり 起こるでしょ? 典型的なキツネ宗教です。」とのこと。 その知人は真光を何十年もやってるが頭部の病気がひどくなってかなり危ない状況なんだ。(なのに医者にいかない・・可愛そうな人) 真光やめてキツネを祓わないと救われないかもね。 真光の論理だと霊能者こそ動物霊に取りつかれてるということになるんだろうけど、俺は霊能者の方を信じるね。救いのある指導してくれたらからね。 俺は先祖に守られているそうだ。先祖は俺を真光のキツネから守ってくれたんだね。ありがたい。ご先祖様に感謝、感謝。 -------------------------------------------------------------------------------- 57 :名無しさん@3周年 :03/01/31 18:39 私の友達は霊感すごい強いんですけど私がオミタマ見せたら 気持ち悪いな〜それ何?と言われてこうゆう宗教に親が入っててさぁ・・・ と説明したらその友達にその宗教の神様って動物霊臭いなぁと言われました。 その友達は私の家に入るのも抵抗があるらしく最近全然家に遊びに来てくれないのでなんでかな?と思い聞いてみたら私の家にはでっかい黒蛇がいるらしくその黒蛇はどうやら真光から送られてきたらしいんです。友達が正体見破ったから警戒して来てるらしいのです。友達が嘘をついてるとも思えないし。もう宗教も気持ち悪くなってしまいました。 -------------------------------------------------------------------------------- 60 :名無しさん@3周年 :03/01/31 20:54 信じる信じないは別としてガイシュツだけどその友達霊感が強すぎて某霊山で修行してました。修行してたからのかもしれないけどある程度の霊なら払えるらしく又真光についてもこんなことを言ってました。 「大抵の宗教の神様って狐とか狸に化かされた人が開いてるけどここのもそうゆう動物霊の巨大な塊とゆーかもう邪気の塊がバックについていてここの宗教を信じる人が多ければ多いほどその力も増していくんだよねぇ。とにかく表向きはいいこと言っていい神様に化けて見せてるけどしょせん裏を返せば低レベルな動物霊だね。」と言ってました。低レベルな動物霊でも数を増せばかなり強力な力(邪気)を持つらしくまたその力の根源は真光を純粋に信じている人間の信仰心らしいのです。 神様が狸とか狐なら金粉とか化かしの現象みたいなものでなんか納得いくし・・・・ そうゆう奇跡的なことを見せれば人は簡単に信じてしまうし。まぁ神が本当にいるなら ばそうやすやすと奇跡を起こすようなものではないと思いますがね。 最後に言っておきますが私の友人は怪しい霊能者でもなんでもありません。学生やってる普通の人です。 4891さんへ Follow: 5173 / No: 5169 [返信][削除] 投稿者:主婦A 03/03/01 Sat 02:12:55 お返事が大変遅くなり申し訳ありませんでした。 (しかし、ここの板の進み具合はすごい速さですね) 私が崇教に疑問を感じ初めてから辞めるまでの期間はおおよそ1年半ぐらい かかりました。 疑問を抱いても、その疑問は信者にとっては信じたくない仮説として、できる限り 批判的な解釈をしようと試みますからね。なかなか受け入れ難いことなのです。 でも、設立の経緯の隠し事の意味、強制ではないと言いながらの奉納金の吊り上げ、金ぴかの品の無い建物、必要以上の霊的な脅し、現代医学と十字に組むと言いながらもほとんどの不幸現象が霊的であると言う矛盾、そのための治療の遅れによる不幸な結果、偏った人間関係、家族の葛藤、幼児への不安の植付け、いつまで経っても刈り取る事のできない罪穢と、刈り取る術も力もなく幸せになってる人がほとんどいないのに在り難いと言い合う人たち、人向きではなく神向きと言いながらも現実は完全な人向きなど、あげればキリのないない矛盾や不信の種は多くあり、本当の真理に至りたいという元々の欲求があれば、あるいはそれに気付けば、形としては組み手であっても、新しい道に向かう歩みは始めていけると思います。 それに気付かせるツールとして、「暴かれた真光」は良いテキストになるとおもいますし、このようなネットの情報も大切だと思います。 参考になるかどうかわかりませんが、私は ジェームス・レッドフィールドの「聖なる予言」や「聖なるヴィジョン」、 トニー・オーッセンの「シルバーバーチのスピリチュアルメッセージ」「シルバーバーチの霊訓」 ブライアン・Lワイスの「前世療法」 大木幸介・監修「「気」を科学するー心のパワーの秘密がよくわかる本」 河合隼雄「生きる言葉・あなたへ」「心と人生」 瀬戸内寂聴「寂聴あおぞら説法」 小室直樹「日本人のための宗教原論」 など他にも似たようなものを斜め読みですが目を通してみました。 世界救世教・立正佼成会・創価学会・他手に入る他宗教の参考本も目を通してみました。これらの本が正しいというのではなく、あくまでそのエッセンスを自分なりに判断して、とらえなおす作業が必要なのはいうまでもありませんが。 それで、やっと、この教団にいる必要はどこにもないと感じた次第です。 今は、霊的な世界や神の存在は素直に信じられるのですが、あくまでも神様と自分との関係は個人的な繋がりが基本であると思っています。 団体を作った時から神様との繋がりは歪むのではないでしょうか。 まあ、こんな私の個人的感想はこの板では主旨とは離れますが・・・。スミマセン。 信じていた情報にウソがあり、信じ続け、従い続けても、現実の人間集団があまりにも理想に遠く、禊がれて良かったと延々と言いつづける人生のどこが現実の幸せなのか、はやく気付いて欲しいと思います。 20世紀の終わりごろには火の洗礼で日本は大部分が海の底になり、箱根の山の上の方だけが残って、そこから釣りができるようになると聞かされておりました。(笑) 難しい宗教の本質や理論は私にはわかりませんが、真光が善良な老若男女をそそのかし、手かざしと霊的な恐怖を煽って集金活動に励む怪しげな団体らしいというのはわかりました。 ここを読む機会がある未組み手(未信者)さん、よく考え、慎重に判断してくださいね。 崇教真光は危ない Follow: 4810 / No: 4808 [返信][削除] 投稿者:主婦A 03/02/17 Mon 03:15:22 物事のほとんどは根本に霊的なものがあり、そこを清めることによって本当の幸せが得られる。 医者に見放された病気が手かざしで治る。信じられないような奇跡がおきている。 本当の健・和・富が得られる為の道である。等と宣伝しながら勧誘し、不幸や病気や事故が起こっても、あるいは事態がいっこうに改善しなくても、 神様の禊を頂いて良かったね。曇りを消していただいているのよ。前世の罪穢は深いのよ。病気治しじゃないのよ。などと、いくら御神業に励んでも、いつまでたっても幸せにはなれなくても、逃げ道はいっぱい用意している。不幸現象が起きて「良かったね」「ありがたいね」「感謝だね」といつも言われ続けるとそんな気がしてしまう暗示なのですね。だから、入信しても幸せにならなくても、おかしいと思わなくなるのです。 おまけに、ここから離れたら何がおきるかわからないと脅しのおまけまで用意して、信者をつなぎ止めておく。 手かざしなんて、いつでも何処でも誰でもできるものなのに、お御霊がないとできないとウソをつく。 結局、健康も人の和も富も何にも得られない、なんの力もない所なのに、詐欺でお金を集めているだけの集団なのに、どうしてそんなことに気がつかず何年も入っていたのかと、自分のバカさ加減にあきれます。 神様は個人の心の中で、共にあれば良いのだと思うまでの勉強をさせてもらったと思えば私個人は自分の弱さや愚かさの反省と共に納得するのですが、納得のできない被害にあわれている人達も多数いるのです。 こんなバカげた集団(教団)とは関わりをもたないで済むよう、ここを見ている皆さんはご注意下さい。 それから、真光を信じて幸せだと感じている方。 あなたは真光などにいなくても、もっと十分に幸せになれると思いますよ。 世の中には多くの、人生や生き方を教えてくれる貴重な本も人も沢山あります。 教団のくだらない金ぴかの建物や施設運営費や、ろくに世間も知らないような導師のお給料や、意味もないお玉串や御礼の奉納や御清め御礼などに毎月お金を出し続ける人生よりは、家族や自分のためにこそ有効に使った方がよいのではありませんか。 お金に執着してはいけないと指導して出させる教団の方が、お金に執着しているのです。お金を要求する神様なんて、やっぱりおかしいでしょう。 あの世のことは死んでみないと誰もわかりませんが、わからないことをいいことにして、恐怖心を煽るやりかたは、やはりエゲツナイやりかたですよね。 いつまでたっても無くなることのない罪穢とやらに振り回される人生はもう止めましょう。罪穢や戒告などを恐れるからではなく、純粋にご先祖様を偲ぶ気持ちで心に思ったほうが、ご先祖様も喜ばれるのではありませんか。 読みにくい文章を長々とごめんなさい。 読んでくれた貴方に感謝致します。 真光はマジ危険だ! No: 4796 [返信][削除] 投稿者:美麗 03/02/16 Sun 20:53:43 青春時代の大半を、真光で過ごした。 心の傷は、大きく今精神病を患っている。 一家に、反真光がいると起こりうる、一家離散の危機の中での青春。 本当は、学びたい事があったが、「県外の学校に通うと、当然一人暮らしをするだろう、そしたら気が緩んで真光から離れてしまうから。」と真光抱擁派の母に言われ、行きたい学校にも行けず、恋をすれば「真光の業がおろそかになるから、そんなことにうつつを抜かすな。」と気持ちをコントロールされ、旅行に行こうものなら「今、大変な世の中なのに、ろくに御神業をしていない、アンタがそんな事をしたら、神様から禊がれるよ。」と脅され、化粧をすれば「そんなモノ付けたら体に薬毒を積む。」等とオシャレも楽しめず・・・。 道場から、帰宅すれば、反対派の父に罵声を浴びせられ、殴られ。 でも、そんな時母は、自分は無関係と言わんばかりに、父と一緒になって「こんな時間までどこ、ほっつき歩いていた。」と私を怒鳴る。 その後、散々怒鳴った父がその場を去って、二人きりになると「アンタが、こんな遅くに帰ってくると、真光のイメージが悪くなる。」と更に、冷たい言葉を浴びせられる。私は門限までに帰宅したかったのに、道場の方が、なかなか帰してくれなかったんだ。 こんな生活、5年くらいしてから、真光が信じれなくなった。 安心出来るはずの家庭も、針のムシロってやつだった。 真光入信させられたお陰で、青春時代を取り上げられ、心の病にかかり、今も後遺症が苦しい。 まさに、北朝鮮の拉致事件と同じだ。 真光が人救いの、宗教なんて真っ赤な嘘だよ。 被害に遭ったみんなが、体験談を声にして、潰してしまいたい。
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