【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
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2001年10月29日(月) |
(fake 025 ネット上の真光) |
海外サイトの翻訳文1 No: 1458 [返信][削除]
投稿者:ひまわり 02/10/12 Sat 00:42:07 ロンドンにおけるカルトのテロ行為への関与疑惑について。 サンデータイムズ(ロンドン)/1998年12月27日付 。 ライター:デービッド・レッパード、ジェシカ・ベリー、クリス・ヘースティングズ。 最後の審判の日と称し、ミレニアムを謳ったカルト、オウム真理教のメンバーが死者12人を出した地下鉄サリン事件で警察に逮捕されました。彼らは英国・ロンドンにも拠点を持ち、多くの成員が潜伏していました。昨年、崇教真光は危険なカルトであるとして、国会での公式な質疑応答で、地下鉄サリン事件の証人によって非難されました。「地下鉄サリン事件をもとにして、ネオナチと反ユダヤ主義の教えを広めていた。」と、元信者が告白したからです。
警察はテロリスト集団・オウム真理教のリーダーの命令によって、1995年に東京地下鉄に対するサリン攻撃を起こし、大量殺人を企てた何人かのメンバーを初めから疑っていました。日本至上主義を掲げる崇教真光の代表はそれに対して、「これこそが『火の洗礼』の神仕組みです。来年世界は滅亡します。そして私達信者だけが生き残ります。」とコメントしたのだと、イギリスで人道的保護を受けている崇教真光の元信者は証言しています。さらに、「地下鉄を狙った破壊活動が懸念されることを教団のブレインが予言し、そのことを組織的に編集した文書によって発表しました。そのため、イギリスの信者のうち何人かの成員は、社会的動乱か災害に備えて食物を備蓄しています。」とも述べています。
サンデータイムズのリポーターは、南ロンドンにある真光の拠点に極秘潜入取材を敢行し、そこで一か月を過ごしました。真光の代表者は、英国に300人を越える信者をマンチェスター・リーズ・北東英国・ウェールズに派遣していると主張しています。さらに信者は、教団のブレインが「早くとも来年には世界が滅亡することを予言している。」と言います。元信者にとって、それが何を意味するかといえば、2000年に向けて彼らがある種の行動を計画しているのだということです。三年前に集団自殺を遂げた「太陽の寺院」や「オウム真理教」をはじめ、破壊的宗教の共通点は、ロンドンにある真光の拠点の告発者が持っている終末論の影響を受けた書物を教義教理として採用していることなのだと元信者は語ります。
オウム真理教のように、真光は三流の専門家(例えば、顧問弁護士など。)に取り入ります。信者は、できるだけ早く現金を寄贈するように促進されます。極秘潜入リポーターも、二度目の訪問の時には寄付を勧められました。個々の信者たちも後の訪問においては、寄付が歓迎されるのだろうということがはっきりとわかりました。ロンドンの本部に配属されている信者は毎朝、小さな木製の祭壇にむかって、二回お辞儀をして三回拍手(かしわで)を打つ「二礼三拍手」のあと、天津祈言を奏上するといった異常な祈願儀式に参加しているでしょう。現金寄付用の空の封筒が置かれ、祭壇の前にある木箱へご奉納していました。情報提供者は、短冊に名前と名目ごとに指定されたご奉納金額を書くように求められました。ヨーロッパ、日本およびオーストラリアの元信者は、信者が高額ご奉納や、高価な品を寄贈することもしばしばあるのだと言いました。
五カ国の政府首脳や警察は、崇教真光の前身でもある、元日本帝国軍隊指揮官・岡田良一によって設立された世界真光文明教団に対する懸念を示しました。この系統の教団の拠点は既に、アフリカの1州から追放されています。彼は1930年代に、南京、中国で、200,000人の男性、女性および子供の大虐殺に深く関与していたという重大な責任があります。会計記録には、英国の拠点からは2万ポンドの奉納金をヨーロッパやアフリカの本部・ルクセンブルクに寄付させていると記録されています。この本部はアンセムバーグ城に拠点があるのですが、アンセムバーグ城はギャストン伯爵が76万ポンドをかけて1987年に建設しました。
申し立てによると、ルクセンブルクの本部は、カルトの建物の改装費用として欧州連合の資金が4万2千ポンド使われたというスキャンダルの渦中に既にあります。真光のベルギーの財務に関する告発のための新しい調査資料がこれから2週以内に警察からそこに渡されると予想されています。真光は、ベルギー国内では最も危険なカルトの一つとして関係者から評価されています。
真光はフランスの上院議員からの調査対象になりさらなる追及を受けました。フランス国会の委員会の報告書により、カルトの危険性があることがわかったからです。被害者とその家族の人権擁護団体の責任者・ルネ・ポー氏は、「真光の代表者を通じて役員関係者が中核となり、一万二千人のフランスの信者からお金を巻き上げました。莫大な資金が集められ、それが日本に送金されています。」と語りました。
しかしながら、崇教真光のスポークスウーマンは先週、オウム真理教に関与しているのではないかというクレームを否定しました。 「そんなのは全くの言いがかりです。オーストラリアのオウム信者の中に真光の元信者がいたことは真実です。しかし私はそのことについては、知るよしもありません。私達には終末論の妄想なんてありません。しかし、英国の拠点にいる何人かの信者が食品や防災用品などを備蓄することも含めて、天変地異を乗り切るための準備をしていることは事実です。しかし、そんなことをしているのはごく一部の成員だけです。私達の教えの書には教え主様による地下鉄サリン事件の予言が掲載されていますが、私達は別に反ユダヤ主義ではありません。」 と彼女は言いました。
http://www.rickross.com/reference/mahikari/mahikari1.html
-------------------------------------------------------------------------------- 海外サイトの翻訳文2 Follow: 1461 / No: 1459 [返信][削除]
投稿者:ひまわり 02/10/12 Sat 00:44:15 欧州連合の資金が、真光教団のために使われました。 ラ・ムーズ(ベルギー)/1998年10月 22日 ライター:ジーン・ニコラス ECHOおよび欧州委員会の周辺では、不正行為のスキャンダルについて、ますます騒動がエスカレートしています。何百万ベルギー・フランもの欧州連合の予算が、日本のカルト崇教真光(カルトに指定されている)に寄付されていたようです。ヨーロッパ下院議員ヴィヴィアン氏にとって、この事件は「もはや我慢の限界だ。」と述べています。「欧州連合の資金が、一体どのくらい日本のカルトの貯金通帳に入金されたのですか?」と、ヴィヴィアン下院議員ははっきりと尋問しています。
このカルトのヨーロッパとアフリカのリーダーであるアンセムバーグ城に住むギャストン伯爵は、コミッションとの外部契約によって、さらに利益の上乗せをしているようです。「苦しんだ人々を助けることを目的とした資金をよりによって、霊媒信仰で世界的に悪名高いカルトに対して融資しているとは・・・。もはや、我慢の限界です。」これは、欧州委員会に忠告するヨーロッパ・ルクセンブルクの ヴィヴィアン下院議員によって書かれた文書の一部です。
先週の月曜日、パリ在住のマロウ・クリプス夫人は、欧州委員会から人道支援のための予算の使い道のことで呼び出され、数億ベルギー・フラン横領事件について尋問を受けました。さらに彼女はペリー・ラックス社との関係について、ルクセンブルグ警察からも尋問されました。調査官はその尋問内容について守秘義務を守り続けていましたが、ようやく、我々の情報と一致する部分を聞き出せました。
ペリーグループは3つのオフショア市場(国内の金融市場とは切り離し、非居住者間で自由に資金を取引できること。)として創設されたソフトウエア・システム会社で、AcadianとParkingtonはアイルランドにあります。そして、悪徳下院議員の癒着もあって、評判の悪いカルトに深く関与していました。
オフショア市場会社と崇教真光と不正を行った委員会の間には具体的な関係があります。クリプス夫人(この人はこれらの会社を管理していた)は崇教真光のメンバーで、一味であるクロード・ペリーの貯金通帳を利用して、クロード・ペリーと日本の崇教真光の本部あてに、数百万ベルギー・フランを自分の口座へ移したことで非難されています。 もぐり会社の存在
ヴィヴィアン下院議員の文書によって、ギャストン・ド・アンセムバーグ伯爵と呼ばれているこの人物が、資金癒着の三角関係を形成する上で重要な役割を果たしているのを知り、ルクセンブルクの調査官の興味を引き始めました。そうです、伯爵は不動産業と平行して、真光カルトの権力の椅子として、ルクセンブルグの小さな港町に城を構えています。
伯爵の城は、ヨーロッパの資金で最近修復されました。私達が所有している文書によれば、伯爵は、人道支援を目的とする数億ベルギー・フランの予算を11人の欧州委員と手を組み、伯爵の経営するワティンサート社を媒介にしてもぐりの横流しを行い横領しました。 この癒着関係について、ヨーロッパの報道機関は、しばしば送り状を捏造していた偽契約者に電話取材を行っています。これらの11人の「公務員」は、欧州委員会で働く資格を剥奪されていたメンバーで、ワティンサート社に臨時に雇われた人々でした。彼らの取り分は度を越しています。彼らは、伯爵名義で借りたブリュッセルのビップラン通りにある、とある地域に住居を構えていることにして、架空の登録を行いました。実際には、彼ら11人の元欧州委員は、アンセムバーグ城にいて住み込みで働いていましたが、ペリー・ラックス社からはその後、賃金を再度払った2つのオフショア市場会社からワティンサート社を通じて、二重の賃金を支払いました。もちろん、これらの会社はみな元欧州委員からマージンを得ていました。この報告書から、彼らが搾取目的のために、欧州委員会の経営陣の目を盗んで不正な手段による人員雇用をしている様を想像できます。
現在、そのことはルクセンブルクの検察官事務所で疑惑をもたれていますが、アイルランドでの取調べを正式に委託されているJeannot Nies行政官と、とりわけルクセンブルクで一般的に参加されているこのカルト教団やヨーロッパのKirchberg地域にあるペリーラックス社にかたくなに拒否されています。
ルクセンブルクにある検察官事務所は非常に沢山の会社を通じてこの金融の「位置付け」と関連問題をよく知っています。そして彼らは事実解明を急ぐために、確実な目標を持っています。彼らはいくつかの不意打ちによって他の南ヨーロッパからの大きな派閥も含めて、いくつかのカルトの隠蔽された金銭的支援について暴露しようとしています。 この記事はヨーロッパで調査中の真光の報告書を参考にしました。
http://www.rickross.com/reference/mahikari/mahikari2.html
日本のカルト教団の問題 http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/437.html
************************** カルトリスト No: 91 [返信][削除]
投稿者:特命R 01/05/16 Wed 00:33:02 フランスのカルト指定団体リストです。 日本の宗教では 幸福の科学 創価学会 霊友会 崇教真光 神慈秀明会 が上がっています。
数ある宗教団体の中から選抜されたのです。名誉なことです。
http://www.cftf.com/french/Les_Sectes_en_France/cults.html#ici これを見てください。 No: 89 [返信][削除]
投稿者:特命R 01/05/15 Tue 01:03:20 下記ページを見てください。英語のページですが、
宗教真光セクト(カルト)はいくつかの新聞によると、オウムと関係があった。 と書いてあります。 どこかのコミッションが真光から金をもらっていたという記事まであります。 このようなページはいくらでもネット上にあります。
これらの記事が本当かどうか?はわかりませんが、確かなことは 崇教真光はフランスを中心とするEU全体によって指定されたカルト172団体の 一つだということです。 教え主が欧州を含む世界中で手厚く歓迎されているなどウソッパチです。 逆に各国で政府に監視されたはずです。
http://members.ozemail.com.au/~skyaxe/lameuse.htm
岐阜県教育委員会 No: 455 [返信][削除]
投稿者:ジャイアント馬場清晴 02/07/26 Fri 04:56:07 岐阜県教育委員会に学術調査と正しい展示解説の要望を送るとき、 教団誌バックナンバーを活用しよう。
岐阜県指定の登録博物館である「光記念館」に展示される 「セント・デニス・ザンテ勲章」に関し、 「事実とは全く違う解説」が付けられているという。 石器捏造事件などの反省に鑑み、 正しい事実認識による解説を要求するのは、文化的に当然のことです。 県に対し、石器捏造のような欺瞞を許すことは、 博物館一般の信頼性を失わせるものと、国民から声をあげていくことは、 文化保護の第一歩だと存じます。 教団誌と申しますのは。
岐阜県教育委員会及び文化庁 No: 457 [返信][削除]
投稿者:ジャイアント馬場清晴 02/07/26 Fri 05:38:01 教団誌活用と申しますのは。
教育委員会に光記念館の勲章に関する苦情を送るときに、 同じく、岐阜県多治見市にある県陶磁資料館にて、 92年9月17日の写真日付で、
教団誌に不敬写真が教団の手によって出ておりますので、
「紀宮様のご案内役を拝命、岐阜県多治見小道場、加藤よね子」P80,81
「昨年9月17日、天皇陛下第一皇女、紀宮様が美濃路をご旅行の際、 岐阜県多治見市の県陶磁資料館にお立ち寄りになられました。」 「私は、4年前資料館が新装されてからは、 出勤すると欠かさず館内のお浄めをしています。 そして数多くの方々が来館される中、 手かざしと真吼えを機会を見つけてはさせて頂いております。」 *真吼えとは勧誘の意味と聞くが、県立博物館で勧誘をしていたのか? *この女は何のために県陶磁資料館に勤務しているのか?
「当日、宮様をお迎えさせて頂き、 私は後ろよりそっと手をかざしながら、約一時間ご案内をさせて頂きました。」 *無断で皇室の方にこっそり泥棒のように手かざし。 *おまけに、無断はめ撮りの写真を教団誌に掲載。 *よね子は宮様に対して偉そうに手かざしポーズ。 *これを撮ったのもシメシあわせた信者であろうと予測。
「実はこの日の朝、私(加藤よね子)は、家を出るまでの間、 下痢の清浄化を頂いておりました。 また、いつになく目もかすんでいます。」 *下痢ならば、伝染性のO157のような場合もあるのだから、 *宮様に近づくことを大事をとって辞退することが、皇室を敬愛する常識の態度であろう。
以前も県の博物館でこのようなゆゆしき行為が崇教真光において行われた。 皇室の方に勝手に手かざししたはめ撮り写真を、掲載するとは何事か。 逆賊的な傲慢さである。
これを説得の資料に添付されたら。 二度目はないぞということで。このようなことが再発しないよう防止にもなる。 文化庁に送るのも有効である。
Re: とまどいゥ・ No: 167 [返信][削除]
投稿者:carina 02/07/08 Mon 20:30:17 color さんへ
こちらの板には、初めて書き込む、真光の元幹部です。 あなたは自分の病気を治したい、とのことですが、医師には診てもらったのでしょうか?程度にもよりますが、重要なのは、「手かざしで治る病気は、放っておいても治る病気だ」、ということです。 あなたの病気は、「いかなる治療も効果をあげることはない。現在の医学では治すことができない」とハッキリ医師に宣告されたモノですか? もし、本当に医師に見放されてしまって、他によりどころがないのなら、手かざしを受け続けるのもいいでしょう。あなたご自身も、
> お浄め受けると、ちょっとは体も調子いいみたいだし
とおっしゃっていることですから、身体的・精神的に癒される部分があるかもしれませんね。ただ、手かざしだけで良くなることは、100%ありません。手かざしは、気休めです。
で、先のことは分からないので、難しいのですが、この先、真光の幹部がどうするかをお教えします。 もしあなたの病気が運良く快方に向かっていけば、結果オーライです。「病気を良くしてもらったんだから、神様にご恩返しをしないと、また再発するよ」と脅されたとしても、高額の奉納や奉仕活動に従事する必要はありません。恐怖心を煽りたて、数十万〜数百万を奉納させるときの幹部のトークときたら、ヘタなチンピラの恐喝なんかより、ずっと恐ろしいです。こういうときこそが真光の幹部にとってカネ、労働力の集め時なのですから。 で、もし病気が治らず、病状が進行していっても、「あなたの精進・努力が足りないからだ」とこれまた高額の奉納や、布教などの奉仕活動に、今より一層励むように、霊障やら、前世の因縁やらを持ち出して恐怖心を煽りたてます。
結局たどる道筋は、同じということですね。
だからといって、すぐに真光をやめなさい、とは言いません。やる・やらないは、この板や、他の板にある意見を読んで、あなたが判断することです。もしくは、親しくしている知人や、家族・親族とじっくり相談するのもいいでしょう。ただ、覚えておいてほしいのは、真光誌に載っている「治った、成功した、良くなった」体験談の裏には、「治らなかった、失敗した、却って悪くなった」という声にならない声が、たくさん詰まっているということ。それは、真光を批判するHPがたくさん存在していることからも明らかです。
> ここで質問なんですが、みけんのお浄めは受けないほうがいいのかな?
この板でも、霊動の信憑性がいろいろ言われています。人にもよりますが、自立(自律)心の強さに自信のない人はあまり受けない方がいいかもしれませんね。思いこみの激しい人とか。霊査をするのが好きな人からは受けないとか。とにかく、霊動というモノに惑わされない精神をもっていないと、ますます真光の教えにハマっていってしまいます。ただ、突然「みけんのお浄めはしないでください」とか、「霊査はしないでください」と言い出すと、幹部などが訝ります。で、また長々と時間をとられて「お導き」を受けることになりますから、注意が必要です。
>常に浮霊状態になっちゃうのかな?
精神的に弱い人は、なるかもしれませんね。「オシズマリ」がかからなくて、精神病院に連れて行かれた。なんて話が、まことしやかに囁かれているくらいですから。
> それとお金の事ですが、私が毎月教団に納めてる金額は霊線保持御礼と運営費の計2000円と参拝の度にお浄め御礼を納める程度です。 > なので、お金そんなにかかってないです。
さっきも申し上げたとおり、幹部は何らかのきっかけを待っています。今は、そんなにかからないでしょう。でもいつか…。物事には段階があります。幹部もいきなり高いハードルを越えさせようとはしません。徐々に、真綿で首を絞めるように、マインドコントロールしていきます。あなたが、そうならないことを、願っております。 最後に、真光に対する奉納は、教えを聞いたり、お浄めを受けたりするときの、授業料であり、治療費(?)であると言うことを認識しておいてください。それ以上では決してありえない。つまり、高額の奉納をするときには、十分注意して、自分の生活を犠牲にしてまで奉納することのないようにしてください。この手の被害は、真光に限らず、様々な新興宗教団体、破壊的カルトにおいて起きているようです。 あなたの人生は、あなた自身のモノです。決して「神様のために・教団のために」生まれてきたのではなく、自分の人生は自分にしか決められないということを、お忘れなく。 では、ごきげんよう。
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