【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
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2001年06月28日(木) |
(fake 016 神経綸の破綻 ) |
真光とキリスト教 No: 2092 [返信][削除]
投稿者: 02/11/07 Thu 11:38:13 真光の語る「世界の宗教」観は嘘八百です。 真光は真光がキリスト教世界から受け入れられるように語るけど、 組み手は自分で、調べてみたらいい。ネットが信用できないなら、自分で日本の教会でも(カトリックでもプロテスタントでもかまわない)、書籍でも、特に真光がヨーロッパのキリスト教世界から受け入れられているというなら海外の書籍にでもあたってみればすぐわかる。
・罪について イエスキリストは全ての人の罪が神から許されるために十字架にかかった →人を罪に定めて自分の力でそれを払えと脅す真光の教義とは全く相容れない。 それどころか神を汚す行為。
・教えについて 聖書には、聖書の教えを盗む者は裁きに合うと書かれている。 →真光の教義の中には、教え主自身が語った言葉のように聖書の教えが抜粋 されて、真光の都合のいいように解釈されている。「天の蔵に宝を積め」とか、その他もろもろ。 これもキリスト教世界からみれば神を汚す行為。
・手かざしについて イエスキリストもパウロも手かざしや奇跡や不思議なことをしたが、これは「ひとつの霊」=神の霊によるもので、神に栄光を返すためのものとして一貫している。 →真光はキリスト教の不思議と真光の手かざしが同じ霊から来るものであると主張するが、キリスト教の奇跡や不思議は、真光のいうように「曇りを消す」とか、そういう目的とはまったく違う。 キリスト教のいう「一つの霊」=聖霊 は、人にイエスキリストが主であると告白させ、賛美させる、神に栄光を返す霊。冒頭に書いたように、「自分の努力で罪をぬぐう」ということをさせる霊とはまったく違う。また、聖書には「霊だからといってなんでも信用してはなりません」とかかれていて、悪霊と交わることをきつく戒めている。
私は牧師でも聖職者でもない、ただのクリスチャンで、知り合いに真光がいるので、あまりに彼の言うことがおかしいので、ちょっとここのこと調べていてここにきた。真光の方と議論するつもりはない。しかし教団のプロバギャンダを鵜呑みにしている人がもしいたら、現実の、この世界にある実際のことと、教団のいうことを比較してみる必要があると思う。普通のキリスト教会に足を運んで、(エホバの証人、モルモン教(末日聖徒)、統一協会はキリスト教ではないので注意)聖書を良く学び通じている人に聞いて確かめていただきたい。
また、私がこの投稿をしたのは、この下のほうにキリスト教のことが書いてあり、同様の話をされていたので、よい機会だと思ったからです。
-------------------------------------------------------------------------------- Re: 真光とキリスト教 Prev: 2092 / No: 2098 [返信][削除]
投稿者:カエル 02/11/07 Thu 21:02:13 >真光の語る「世界の宗教」観は嘘八百です。 >真光は真光がキリスト教世界から受け入れられるように語るけど、 >組み手は自分で、調べてみたらいい。私は牧師でも聖職者でもない、 >ただのクリスチャンで、知り合いに真光がいるので、あまりに彼の >言うことがおかしいので --------------------------------------------------- 真光とキリスト教の教義を比較すると、あなたの仰るように、明らかに矛盾する部分がたくさんある。信仰を必要としない『一般的な道徳律』以外の部分には、何も共通点は無い、と言っても過言ではないでしょう。
この矛盾に、真光は、『聖書は、現代には通用しない内容を含み、真光の教えこそ、現代の必要に適合した、新しい、正しい教えである。われわれは聖書を全否定している訳ではない。従って、キリスト教とも相容れる。真光と聖書が矛盾しているというのは、キリスト教徒の聖書解釈が間違っているから。』と説明します。・・・要するに、真光の教義に都合の良い聖書の記述を、選択的に抜粋し、利用しているだけ、と言うことです。
しかしながら、これは真光が、聖書を絶対唯一の時空的に不変性を有する書として扱っていない以上、仕方の無いことであって、貴方の指摘されている、真光の教えと聖書の教えの矛盾に、いかに理論的な裏付けがなされようとも、真光はそれを絶対に受け入れないし、認めることもしないでしょう。認めさせることが貴方の目的では無いと思いますが・・。
ある意味、この『矛盾していようが、なんだろうが、信じる。信じ通す』という姿勢が、彼らの信仰の一つの現れなのだとも言えると思います。人は自分が心で信じたものを守る場合、時に、そこに『目に見える証拠』や、『論証』が介在することを拒みます。
聖書に『信仰は望んでいることがらを保証し、目に見えないものを確信させるもの(ヘブル11:1)』とあります。 つまり、『信仰』には、理論的思考や、客観的な状況観察を超越した領域において人の心を強く動かし、また捉える力があるのです。これはキリスト教でも同じです。・・あくまでも、その教えの一側面としてですが。
・・・信仰は、人を根底から変え、また動かす力(パワー)をもっています。 正しい『対象』を信仰(仰ぎ、信じる)したいものですネ。
Re: 源伸さんへ Follow: 1348 / Prev: 1311 / No: 1347 [返信][削除]
投稿者: 02/10/04 Fri 13:07:24 > 焦らせて奉納をさせるが、終末など来ない。するとまた10年後20年後に終末が来ると焦らせ奉納させるが来るわけがない...これの繰り返しで結局儲かるのは教団のみ。これを未来永劫続けるために「焦らず、急げ」と光玉は言ったのだ。
例 昭和五十七年 立春大祭 神祭りの本義 今年は五十七年であり、天意の転換より二十年を経過したわけでありますが、いよいよあと十年が人類界の存亡を決する最後の時代となるわけであります。 「主座ヘ至るミチ」岡田恵珠(聖珠)師御教示選集 昭和六十年十一月三日 初版 発行 (株)L・H陽光出版 P209
三十一周年秋季大祭 愛和の力示せ吾が友 これからの二十一聖紀に至る十年は、人類の生存を決するほどの重要な月日となってまいります。無為に過ごせば、歳月は容赦なく過ぎ去ってしまいます。 「栄光の光神殿」岡田恵珠(聖珠)師 御教示選集2 平成五年四月十日 初版発 行 平成五年五月三十日 ニ刷発行 (株)L・H陽光出版 P442
投稿者: 02/10/11 Fri 12:56:20 □□□□□ 318 :名無しさん@1周年 :02/10/11 00:16 過去ログからしつこく何回目かのこぴぺ
崇教真光の大義名分である「21世紀霊文明建設」は今どうなっていますか? 私の記憶によると、こうです。 世紀末、火の洗礼により人類は滅亡し、 生き残った選ばれし(浄まった)組み手=種人が 神と一体となった新しい霊文明を築く。 さて、今は21世紀です。 教団の究極の目的である21世紀文明は今どんな状態ですか? 火の洗礼はどこにいってしまったのですか? 教え主は、それについて何と言っていますか? 幹部は何と言っていますか? 既存のスレッドで、これについての書き込みをしたら、 ピタリと無人状態になってしまいました。
現在組み手の方、ひやかしつつも組み手でありつづける不思議な人たち、 いかがですか?
□□□□□ 例 昭和五十三年 十九周年秋季大祭 神に仕え奉るものこそ栄光受くるものとならん
人間の思い上がった゛我欲゛と゛物欲゛が、今日のような荒涼寂寞たる世の中を作り出してしまったということを、人類全般が真剣にサトラぬ限り、来たるべき「ラルロの大嵐」を免れることはでき得ません。そしてその兆候は、いまや全世界に出始めていることを、しっかりと認識しておかなくてはなりません。 「主座ヘ至るミチ」p31
昭和五十五年 新年祭 人類よ神中心の世界に還れ 人類が好むと好まざるとに拘らず、火の洗礼の大峠は刻々と迫っているのであり、人類は一切の価値観の転換と生活の質の向上を計ることにより、来たるべき大恐慌の荒波と、天変地異を乗り越えてゆく以外にはありません。 同p79
昭和五十七年 大炎開陽霊祭 人類の運命と主神総神向きヘの霊智 この「世の変わり目」「にあって、人類が天地創造の主の大御神様に一神帰命できうるか否かが、人類界の今後の運命を決定することになります。 同p244
昭和五十九年六・七・八・九月度月始祭 密教の極意と真光の業 そこで、この重大な「天意の大転換期」に遭遇いたしました人類界は、神様の御経綸に添ったいき方をしませんと゛救われのミチ゛を得ることは不可能でございます。 同p365
二十六周年秋季大祭 陽光文明国際会議に向かって 人類界がこれまで包み積んでまいりました罪穢の集積は、それこそ天文学的数値 となり、その大清算期を迎えるに至っておりますのが今日の人類社会であると言わ ねばなりません。 すなわち二十世紀から二十一世紀へと切り換わる現在こそ、人類空前絶後の大転換期なのであります。 「栄光の光神殿」p62、63
Re: はじめまして Prev: 374 / No: 392 [返信][削除]
投稿者:あきれましたわ。 02/07/24 Wed 01:55:16 > 君は自分に都合のいい、馬鹿鶴の言っている事を取り上げているようだけど、真の道では岡田氏の事は否定してないよ。 > 残念だったね(藁) > > 真の道には、天杖による神示の記録はすべて残っているし、神伝人がみればすぐわかる。 > > 馬鹿鶴の情報を鵜呑みにすると恥をかくぞ(藁) >
いつも読んでます。
真光を弁護する人は、いつも真の道の神示だの天杖だのをもちだしてきますね。 岡田光玉の霊的正当性とでもいいますか、そういうものを弁護するために、 真の道に頼りますね。
しかしね〜、その真の道の神示も怪しいものじゃないですかね?
真の道では、ジンギスカン=源義経だといってるんでしょ。 真の道のHPに書いてありましたよ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− http://www.makoto.or.jp/
神示→指導神霊
佐々次郎源良之(ささじろうみなもとのよしゆき) 道主の守り主。源義経の家臣で、頼朝の義経成敗の際に、義経が吉野から奥州に落ち延び、さらに北海道から蒙古に逃れてジンギスカンになった(神示による)ときに同行し、蒙古では「ののむり=モンゴル語で速い馬の意」と呼ばれました。 初期には梶光之神霊とともに降神ユニワにて頻繁に出現されたましたが、現在はほとんど出現されていません。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんなことHPに堂々と書いて平気なんですかね?(笑) バッカじゃないかな〜とおもいますね。(笑)
あてにならない神示とやらに、正当性を頼るしかない光玉って、 情けないですな。(笑)
1 フランス議会報告 (1995年12月採択)
2.セクト活動の現状
(1)内務省の情報 500名以下の団体としては、霊友会、崇教真光、世界基督教統一神霊教会(統一教会)、クリシュナ意識協会フランス同盟、OSHO情報センター、愛の家族(旧・神の子どもたち)など日本になじみのある団体を含め、・・・・・
「カルト宗教のトラブル対策 日本と欧米の実情と取り組み」P85 山口広 中村周而 平田広志 紀藤正樹 教育資料出版会 2000年5月20日
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