『落ち込むな』いとも簡単にでてきた涙心の角質がぽろぽろ零れ落ちて 洗われるような飾らないまっすぐな言葉はいつだってズシンと心の真ん中に響くたった一言で変わる世界自分の心の脆さを知ったきみのような人を 私は他に知りませんでしたきみのことを気になりだして。他のメル友との境界には線が引かれた。↑エンピツ投票ボタン忠犬ハチ公の気持ち。変なことに気付かなければよかったと後悔したけど、もう遅かった。