とある町で
DiaryINDEX|past|will
地元の行事の一日目。
疲れるわぁ。
この辺は田舎というか つくづくよそ者に冷たくて なのに よそ者なしぢゃあこんな行事もでけへんやろーにってくらい めっさ仕事は多い。
地元の有力者だけでの集まりがあり そこの一存で全ては決まり 皆が奉仕させられるという どうしようもない構図。
馴れ合いとしか言いようのない 付き合い。
かつて よそ者が会長になった時は いびりまくられたとか何とか。 最低!!!
ほんとに 嫌なもの見ちゃったよって感じ。
ここに来た当初は 早くここに溶け込もうと一生懸命だったけれど 今はもう 溶け込みたくもないし 一日も早く引っ越したい、の一言。
とはいえ あと半年の役員の任期は 意地でも終わらせてから、だ。
新しく住むところ 探しているんだけれど なかなか良いところが見つからない。
ほんまに 浮世の住まい探し 大変です、はい。
久美
|