2006年07月05日(水):アフォシュの魔法で逢いましょう 未開封ゲーが遂に50本を突破。一本6000円として計3000000ウォン…グレートにヘビーだな。 とりあえず時系列に沿って並べてみると、2000年に買うた「三國志7」が最古。 「曹豹」でプレイを始めてみるが、それはまたのお話。 この6年間、俺は一体何をしてたんだろうなぁ。 …そうだ、スーパーヨーヨーのブームが過ぎて仕事が無くなった俺は、日々リトルグルメで食いつなぐ生活。 そんな中「オセロッター表裏」(※1)で“ツクダ名人”の設定をもらったんだっけ。 でも、“幼なじみのヒロイン役”のコが実は男の子だったせいで、AF(※2)の汚名を着せられたあげく打ち切り、と共に俺も業界を追われたんだった。 その後の荒んだ暮らしは聞いての通り。 華族の生まれの俺が飯も手づかみで食べるような環境で暮らすのは楽じゃなかった。あいつら肉や魚だとかも生で喰うからなぁ。(※3) その後職を転々としながらどうにか食いつないで今に至る、と。 うん、でもまぁ俺ぁ昔から人に夢を与える仕事がしたかったんだよな。 あの頃の「子どもたちを喜ばせる仕事」と、 今の「女のコに夢を与える仕事」、 何も変わってなんかいないぜ! ※1…俺の名前は“白黒 表裏”(しろくろ ひょうり)、プロオセラーを目指す小学5年生だ!(中略)そして迎えたオセロ世界大会決勝、対するはアメリカ代表“ツクダオ・リジナル”! 今日のハンバーガー:ビッグマック+コークM |
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