2006年05月28日(日):大人なのに中学生のようにバスケットの選手みたいなカッコしてる人達っ て何なの?
若人たち3人を連れカラオケへ…。
まったく理解できない空間は苦行。

朕は彼らを見守りつつ何も歌わないまま時間が過ぎ、タイムアップが迫り、じゃあ全員ラスト一曲づつ、と言う段になり、
ふと〜…

A三郎は、
くれば?くりーば?くれは?昴昇?だか何だか言う人の「音色」とか言う曲をセレクト。

B次郎は、
ホームメードホーム?ファミリー?なんか、そんな感じのグループの「サンキュー」とか言うのをチョイス。ホームスィートホームだったかも。

「絶対知らないハズなんだけど、2つとも何か聞いたことはある気がする」と朕が宣したのを受け、

空条Q太郎は、
ぼぼたう…って言ってたと思う、凄い名前だな、九州男児か?…で、「ヌード」をピッキング。

…〜ここで閃く。
これはC彦から俺への前振りか、
いや、みんなが朕に気を使ってくれ、回してくれたラストパスだ。
この3曲を順列としたなら、次に出てくるのはこれしか無い。

「六甲おろし」!




…違った。
てっきり鳥谷の打席時テーマソングかと思うたよ。

朕はやはり“1曲〜円”のカラオケスナックのが性にあってるようで。
とりあえず「恋に落ちて」を歌って帰って来ました。


チキンサラダ(グリル)+コークM
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