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| 2006年08月18日(金) | 大坂日記(１日目) |
行って参りました、大阪☆
バイトが18時までだったのでその後ダッシュで
帰宅、やらねばならんことをして、ダッシュで
出発。
そして…
化粧ポーチ忘れてきた…Σ(´□｀;)
オイオイ、早くもネタですか。
女を置き忘れた私に恐い物はないと、この時点では
思っておりました。
・・・でも、色々起こるもんですよ。
東京駅で旅の相棒、由☆と待ち合わせていざ、出発。
毛繕いして、ちょっとご飯して、バスを待つ我ら。
バスが全体的に遅れていて、混雑していたのだけど、
放送が流れていたから、それを頼りに待っていました。
「○時丁度発、○○号は、遅れておりまだ受付
しておりません。○番乗り場にてお待ち下さい」
何度もこの放送が流れていて、ふむふむ。と
待っていました。
５分位経ってからか…正確に記憶してはないの
ですが、こんなアナウンスが。
「○時15分発、○○号が到着致します」
・・・・・？？？
何故、故に後のが先なの？と思い、そこにいた
職員さんに聞くと
「○時丁度発のはもう出ましたよ」
I beg your pardon?
エ？なになに？よく分かんない。もう一度云って？
「○時発のは時間丁度に出発しました。」
Σ(´д｀｜｜｜)ハイ？
だって、放送ではまだだって云ってたじゃんよー！
噛みつく我らにあのアホンダラ職員が言い放つ。
「他のお客様は乗られましたし。」
・・・ともかく、あの職員の顔は忘れない。
あいつ、公衆の面前ではずかしめてやれば良かったんだ！
婦女子を舐めんなよ！（恐ろし…）
らちがあかない、と他の職員に聞いても同じ事の
一点張り。そこで、窓口へ駆け込む我ら。
色々ありましたが、なんとかキャンセル待ち
を捕まえて載ることが出来ました。
それもこれも心強い相棒、由☆のお陰です。
有り難う…ッ (´･ω･`)
対応してくれた窓口の亮ちんも有り難う！
大激怒な我らに誠意を持って対応して頂いたので
お陰で、凄い体験でしたよ！
プレミアム○○ーム号という、私達が当初とった
のよりお値段が高い車両だったんだけど、
それでも１万を切るというのでそちらをキャンセル待ち。
結局空いたのが一般席×１、スーパーシート×１
の２席。スーパーの方は追加1,000円で乗れると
云うので即刻お支払い。
凄かった…！！
まるで玉座ですよ、スーパー！
社長イスみたいなので、思わず由☆が
「ビッグ５…！」
と云った席です(笑)。
ファイブゴッドドラゴンだって、召喚したくなるよ。
１階は４席しかなく(もう１席は運転手さん)、超広々。地上波デジタル
も見られるシートに揺られていきました。
《次の日に続く。》
