私の人生が見えてきた。あの幼いころの権力との対立。権力からの虐待。そこから私の反権力が刷り込まれてきた。それはほとんどことごとく、私に不利益をもたらした。結局、今回の被害もあの木違いによる支配への反発から起きたことだ。病院での反抗と弾圧。それも同じことだ。私は今回の事件で大きく傷ついた。許すことができない。
自分の利益を守ることに全力を尽くすことに決めた。そのほかは私のやることではない。自分の利益を損なうことばかりやってきた。絶対にそれはやめる。あの卑怯者を見習うところがあるとしたら、自分の利益をどん欲に追及することだ。あんな馬鹿に負けないためにもそうすべきだ。
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