希望の日記

2012年08月26日(日) 晴れ

しんどい。自分は20歳前に発病して以来、ずっと病気の影響下にある。だからその間にやったこと全ては病気のせいであって、自分を責めることはできない。そう考えると落ち着いた。自分を責め続けることはできないし、正しくない。今現在も病気の影響下にあるから、あまり、積極的に何かしようと思わない。それは正しい。シャッターを1000枚くらい閉めて自分の中に引きこもろう。誰とも付き合いたいと思わない。心を開こうと思わない。差別と偏見の社会で心を開くことなどできない。

しんどい。自分を責めることはやめた。自分は病気の影響下にある。自分の悪事は全て病気のせいだ。自分を責めることはできない。今もこれからも病気の影響下にあるので、慎重に生きるしかないだろう。

日曜のこの時間帯はサザエさん症候群で横になっていることが多いのだが、なぜか今日は元気だ。自分の人生が私の過失や故意からではなく、病気のせいでむちゃくちゃになったのだと気づいたことが大きい。自分を責めなくてもいいのだと思うと気が楽になった。病気の影響下にあるという前提で、せめて自分にできることを一生懸命やろう。今考えていることは日本語で書かれたものは何でもよく理解できるようになること。ある意味、知識人であろうとすることだ。

しんどい。ちょっと疲れてきた。私の人生は無意味なんかじゃない。病気の影響で、混乱してしまったが、それは私の責任ではない。治療を途中で完全にやめてしまったのはよくなかった。病気をうまくコントロールできなかったのはまずかった。しかしそれも私の責任ではなく、自分を責めてはいけない。今は自分が今もなお病気の影響下にあることを自覚することと、それでもできることは何かを考え、実行することだ。

吉田修一の小説と春日武彦の新書を一冊読んだ。読むスピードがアップしてきた。この調子で次々読破していきたい。文学青年になって世の中から隠棲した方が良かった。こんな苦しむくらいだったら。病気の影響下にあったので、私の責任ではない。私は自分の精神の平衡を保とうと必死だった。そんな私を理解せず、放置したり無視したり、疎外したりした連中を許せない。私は自分を責めることをやめた。私に責任はない。私は犠牲者だ。病気がどこからか襲ってきて、私の人生を混乱に陥れた。私は、自分の大事なものを次々と破壊してしまった。私が加害者のように見えるが、絶対に被害者である。

私は病気の犠牲者だ。被害者だ。私の人生が混乱を極めたことに私には一切責任はない。私は病気をうまくコントロールして、何とか平穏に生き延びていくのみだ。

柴崎友香の小説を読んでいる。最新作で高く評価されているらしい。柴崎のファンなので、文芸誌を購入していた。しかし読みづらい。作風がかなり変わった。昔のお気楽な関西ノリが好きだったのに、なにやら深刻な要素が出てきた。妙に読みづらい。話があちこちして筋が追い辛いせいか。昔のテイストも一部で残っている。芥川賞取るためにはもう少しシリアスな内容が必要と思ったのだろうか。長いし、最後まで読み通すのは骨が折れそうだ。


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