希望の日記

2011年09月19日(月) 晴れ

しんどい。鼻風邪を引いてしまった。昨日はジュリアロバーツの映画を観て感動した。白人はすごいと思った。世界を自分のものにしている。世界文学に親しんでみたいと思った。読みにくいが。
悪いものを見聞きしないという戒律を破り、体調を崩している。私に残されたものは少ないのに、無茶してはいけない。
しんどい。生きていくのはしんどい。夏への扉を読んでいる。時間かかった。少女愛に満ちている。アメリカ人は変わっている。仲良くはなれない。
しんどい。昨日は恐怖で眠れなかった。珍しい。人と付き合うことは大事だ。世の中から滑り落ちていくことは許されない。
夏への扉を読み終わった。アメリカ人らしい結末だ。未来への楽観論。世の中は良い方に向かっているという素朴な信念。日本にいるとあまりそういう感じはしない。不況や震災、原発事故、政治の混迷。未来に希望が持てない。救世主は現れない。
しんどい。また心が不安定になっている。あんな職場に戻らないといけない。大嫌いなやつらがうようよいる場所。無理しなくていい。無理して好かれる必要はない。無理して自分を変える必要はない。我慢することはない。
少し元気になった。テレビが面白い。外出が面白かった。電話も面白かった。ダビングが面白かった。何やっても楽しい。高橋源一郎の「日本文学盛衰史」を読み始めた。良さそうだ。最初は読みにくいが、だんだん楽しめそうだ。楽しむということは生きる力になる。生きることが楽しくなるからだ。今やっていることを打っ棄って、楽しいことだけやればいいのだ。
世の中は悪が解き放たれている。現代人は余りにも悪に親しみすぎて、マザーテレサのような人が現れると驚く。神は死んだと思っていたのに、神を信じるものが現れたと。
私はもう悪いものは見聞きしないことにした。悪は魂に勝手にインプットされて、自分の行動と思考を支配する。それが何より苦しい。だからもう一切悪に近づかない。悪を見聞きしない。ただし高橋源一郎みたいに、解毒作用があるものは別だ。悪を経験した人がそこからどうやって這い上がったかは非常に興味ある。自分も這い上がりたいからだ。救われたいからだ。
しんどい。しんどくなってきた。日本文学盛衰史は意表をつく作品だ。現代風俗と明治時代が錯綜する。シュールな内容だ。こういうのを期待していたかもしれない。悪にまみれた現代人がいかにして救済されるかを見たい。
悪は病気とか、不幸、憎しみ、恨み、報復、呪い、病気、差別、貧困、孤独、犯罪、に直結する。だからもうこりごりだ。悪は見聞きしない。良いものだけ選んで接する。
しんどい。夜になるとしんどくなってきた。盛衰史は面白い。波長が合ってきた。悪と戦うも波長が合ってから早かった。


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