希望の日記

2007年11月07日(水) 晴れ

今日は比較的気分がよい。アーテンのお蔭だ。頭がボーっとする。人と回転が合わない。でもかなり回復してきたと思う。もうこれ以上は回復しない。
正倉院展に行ってきた。面白くなかった。すごい人出で気分が悪くなりそうだった。熱心に文物など見る気にはなれなかった。予定していた散歩はやめて帰ることにした。何か調子の悪い日だ。明日はどうしよう。石山寺にでも行ってみようか。毎日出かける場所を考えるのも結構苦痛だ。でも家にいることはできない。えらい変わりようだ。出会うのはおばはんばかり。
髪が薄くなった。目つきもおかしくなった。正常にならないだろうか。自分がどういう状況なのか考える力が薄れてしまった。何も考えない。投げやりだ。これでいいのじゃないだろうか。誰も自分がどうしてこんなになったのか説明できない。環境か遺伝かもわからない。ただそういう自分がいるということだけだ。それならそういう自分を認めたらいいのじゃないか。脳がダメージを受けてもそういう自分を認める。
脳がダメージを受けてもそういう自分を引き受けるのだ。認めるのだ。それ以外ない。自分を好きになろう。もうこんな自分になってしまったのだから仕方がない。もう元には戻らない。
脳がダメージを受けた自分を受け入れる。これが最良の手段だ。


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