今日も行こうか。山の辺の道。毎日歩くのはいいことなのか。どっちでもいいか。することがないから歩くしかない。 山の辺の道に行ってきた。楽しかった。少ししんどかった。道に迷った。想定の範囲内だ。でも一時は焦った。やめて帰ろうにも町ははるかに見えた。おばさんに聞いてやっと分かった。脳がおかしくなっているからおかしいのだ。毎日は歩けないから明日はどうしたらいいだろう。本でも読んでいよう。それから南に行ってもいい。キタでもいい。それから小さな旅に出よう。山陽方面にでも行ってみよう。漁村。誰も行かないだろう。変な目でみられはしないだろう。松下さんの本を読んでみたら少し読めた。読めなかった本が読めるようになった。内容が良いのか、自分が良くなったのか。 山の辺の道で小さい蛇が小さいかえるを食べている光景を目撃した。私もみるのをやめればよかったが、最後まで見てしまった。お蔭で飯がまずい。かえるを食っているような気分になる。吐き気もする。昼飯も味がしなかった。たこが蛇に見えた。そのうち忘れるだろう。秋刀魚が蛇に見える。ラーメンが蛇に見える。仕事だけど。あそこに戻らんでも良いんじゃないのか。あそこていっても舞洲だからね。自分が受け入れられる場所なら良いがそうは思われない。ああ、蛇のやろう気持ちが悪い。 松下さんの言うことは役に立つ。今まで考えてこなかったことが書いてある。私に一番必要なことだ。ただ仕事というのは面白くないものだ。何が面白いのだと思う。山の辺の道を歩いていた方がいい。 松下さんの言うことは良くわかる。一人さんと違って変わったことは言っていない。少し変わったことも言っている。反人権とか国家主義的なことを行っている。それも素朴な議論なのであって余り目くじら立てることではない。 電車に乗っていると気が狂いそうになる。アカンジアだ。治るのだろうか。人生がわからなくなった。松下さんの言うとおりに一度考えてみよう。後から否定なり批判しても良い。でもなしたことから考えても断然上だ。 しんどい。遠足も疲れる。山の辺の道。これはこれで良いのか。しんどい。今日電車で変な目で見られた。すごい不細工な女に。馬鹿にするな。ハイキングも本当に疲れる。松下さんの言うことは無理がない。愛国心のない世界観は確かに無理がある。
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