- 2011年08月18日(木) 友だちと会った。 友だちは、車で1時間くらいの場所に住んでいるのに、 すごーくすごーく久しぶりに会った。 そして、かなーり楽しかった。 いろいろな話を聞いてもらった。 仕事のこと、家族のこと、ご主人様のこと。 美味しい物を食べながら。 その次の日にご主人様と逢った。 昼に 「逢えるか?」 というメールが来て、夕方から次の日の朝まで一緒にいた。 一緒に新幹線に乗って、一緒に食事をして、一緒に眠って、 次の日の朝、別れた。 ご主人様と私は、関西と関東に住んでいる。 だから、逢いに行くときは、2泊3日が多い。 そうはいっても、実際に逢っている時間は短いけれど。 そういう状態の中、夕方逢って次の日の朝早く別れることは とても短い時間な気がした。 そのうえ、仕事を休むことはできなかったから、朝6時にホテルを 出て、電車を乗り継いで、仕事に行くのは正直辛かった。 それでも逢いに行ってしまったし、逢えばとても楽しかった。 友だちは、私とご主人様はラブラブだと言った。 ご主人様は私のことを大好きだね、と。 私は、ご主人様のことは好きである。 できることなら、ご主人様の子どもが産みたいと思う。 けれど、友だちが言うように、ご主人様が私のことを好きだとは 思えない。 残念だけれど、いつかは大きな亀裂ができ、別れることになると 思っている。。。 ...
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