...blueberry

 

 

- 2011年05月04日(水)

やっぱり休みは必要であるとしみじみ確認。
休みは無理やりにでも取るべき。



1日から3日まで関西に行ってきた。

珍しく、朝7時の電車で行って、夜22時の電車で帰って来た。
珍しく、家族に京都奈良に行ってくるよ、と言って。
それでもたくさんの嘘もつきながら。


1日は夕方から逢える予定でいたけれど、昼に逢うことができた。
予定が全部流れたけれど、ゆっくり過ごせたのはとても嬉しかった。

夜も夜で美味しいお寿司を食べ過ぎて、それもまた楽しかった。


2日は、深夜までお仕事だと思っていた。
それなのに、20時に仕事を切り上げてくれた。
本当なら仕事をしたかったと思うのに、ありがとうございます。

夜もたくさん遊んでいただいた。
私も楽しかったけれど、ご主人様も楽しそうだった。

昼間は、奈良へ。
観光ルートの東大寺と春日大社へ。
今年はもう2回も春日大社へ行っている。
神様を祭っている家の娘なせいか、お寺よりも神社がとても好き。
けっこうな距離を歩いた。
足が痛い。


3日は、朝9時にお見送り。
それでも、普段よりはゆっくり。

そして、京都へ。
ゴールデンウイークってこんなに混んでるのね、もう2度と
この時期に来るもんか、ってなくらい。



1日の夕方遊んでいただいた。
明るいうちにホテルの5階の窓際に立ち、裸をさらした。
そして、触っていただいた。

見られるかもしれない。
そうは思ってはいたけれど、自分がそんなにも感じているとは
思ってもみなかった。
こんなにも濡れるなんて思わなかった。

2日の夜、鞭で打っていただいた。
とてもとても痛い。
我慢のできない自分が嫌になる。
痣が綺麗に残るくらい、打っていただきたいと思うのに。



歩き過ぎたことと、遊んでいただいたことで、体中が痛い。
それでも、楽しかったとはっきりと言えることが嬉しい。

次にまた逢いに行くときのことを考えて、頑張ろうと思える。







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