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2005年11月06日(日) ■ |
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大きな鏡と光るバイブ。 |
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昨日は久しぶりにお休みだったので朝5時にアパートの下の公園でボールを 蹴ってみました。体は正直なもので、試合に出られるのはまだまだの様。
帰宅してシャワーを浴びて、さて、朝ごはん。久しぶりにベシャメルソースを 作ってみる事に。格好良く言ってみましたが、いわゆるホワイトソース。
作っている間にショウコちゃんも起きてきて、 「わぁ、美味しそう」「匂いで起きたね、さすが食いしん坊」
「そんな事ないもん」「パスタとグラタン、どっちがいい?」
「んー、グラタン」「スープは?」「なんでも良いです」
「まだ時間が早いからオニオングラタンスープにしようか」
「えっ?作れるんですか?」「時間はかかるけど簡単だよ」
「ファミレスでしか食べたことないです」
グラタンとスープを片付けた頃、宅配便が来ました。
勤め先の近くの家具店で買った、大きな姿見。横幅は1.5mあります。
「こんな大きいの、どうするんですか?」
「だって、朝なんか二人同時に服装チェック出来るじゃない」
「そうかぁ、大きいと、見やすくて良いですよね」
鏡の前にチョコンと座って髪を整える彼女を見ながら、本当の理由は 言えませんでした。
程なく二回目の宅配。送り状には「パソコン部品」と書いてありますが、実は 良く買うおもちゃ屋さんの通販。今回購入したのは、光るバイブ。
早速取り出して「ほらほらー、綺麗だよね」って見せた途端目をまん丸にして、その後は真っ赤になってうつむいてしまいました。
で、夕食後、お風呂から出てきたショウコちゃんを襲うのですが。
部屋を真っ暗にして使うと、光るバイブ、凄くイイデス。
「すごいよ、ショウコちゃんが咥えているのが良く解る」
「ダメ、イク、イク」こんな言葉だけで簡単に果ててしまいます、彼女も かなり興奮している様子。
「こっちにおいで」って鏡の前へ、勘の良い方は解っていたと思いますが、 このために購入しました、ホントウのところ。
暗くて今ひとつ見えないのが安心なのか、案外すんなりと来ました。 最初は後ろから首筋や耳を舐めて、おっぱいを揉んだり。改めて鏡越しに見るといやらしいです、おっぱいが手から溢れている。
何回かイッているので、アソコはもうビショビショリ。後ろからゆっくり バイブを挿入、スルリと飲み込みます。
「すごいね、見える?」
「座りたい」
「だめだよ」
「お願い、座らせて」
「立ったままイッたら、座らせてあげる」
「力が入らないもん」「じゃぁ、やめる?」
「いや」
膝をガクガクさせて、イキました。本当に力が入らないらしく、座り込んで 動けなくなってる。バイブは挿入したまま。
「どうだった?」
「・・・。」
「気持ち良かった?」
「・・・。」ちょっと苛めすぎたかな、目が涙でいっぱい。
ベッドに戻って、普通にしてあげました。
終わった後、
「恥ずかしかった?」
「はい」
「でも気持ち良かったでしょ」
「・・・。はい。」
「ショウコちゃん可愛い」って、もう一回。
一昨日に出会い系のナースさんとシテ、今日はショウコちゃん。
最近、やっぱり慣れた体のほうがいい様な気もします、ショウコちゃんとは 特に体の相性いいしね。
なんかね、なんでも良いからしたいって、思わなくなりましたね、 お歳のせいでしょうけどね。
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