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| 2005年10月22日(土) ■ |
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| 冬のニオイ。 |
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一昨日は不覚にも10時過ぎに寝てしまいました、疲れが溜まっているのかな。
チャットに来て下さった方には申し訳ないです。
本社はお休みですが茨城の工場は稼動しているので休日出勤して助っ人へ。
フォークリフトをブンブン乗り回して荷物を運びます、現場のお兄ちゃんが
「harnさんて、フォークの運転上手ですよね。本社の人なのに、どうして？」
「そんの事ないよ、こんなの勘だから」
実は免許、持っているんですよ。子供みたいですが重機が好きで、
ショベルカーや小型のクレーンなんかの免許も持っていたりして。
だから工場に来る時って、けっこうワクワクします。
ホントに子供ですね、いい年して。
機会があったら、免許証をごらんにいれましょう、何と言うことはありませんけど。
でも、本当はこういう仕事が性に合っているのかもしれない、
休憩の時に地面に座ってみんなとお話をしているとすごく楽しいし。
やっぱり汗をかきながら仕事したいですね、私はね。
普段はあまり吸わない煙草が美味しいです、天気が良くないのは残念でしたが。
夕方5時を過ぎると寒いです、茨城は。
飲みに誘われたのだけれど車だし、後ろ髪を引かれながら帰宅。
ごはんを頂いてベランダに出ると冬のニオイが。
「冬のニオイ」って、しません？独特の。うまく言えないのですけれど。
大好きなんですよ、それと同時に、なんか物悲しくなります。
表の日記に、今年の一月に行ったスノボの写真を載せてみました、
クリックすると大きくなる様です。これは長野かな、右側でさわやかな笑顔を
振りまいているのが私です、後ろのウルトラマンみたいな人は知らない人。
幻滅しても良いという方はHPからどうぞ。
「ショウコちゃん、カラオケに行かない？」
「どうしたんですか？」
「うん、散歩もしたいし」
「嬉しいな、行きたいです」
「じゃぁ、ディルド挿れようか」
「ばか」
半分、本気だったのですけれど。
彼女は普段恥ずかしがって少し後にくっついて歩いているのですが、
肌寒いせいか腕を組んできて。
「あれ、どうしたの？珍しいね」
「だって、少し寒いから」
「いつもそうしていれば良いのに」
「harnさんは恥ずかしくないんですか？」
「おっぱいが当たってキモチイイ」
「意地悪言わないで下さい」
ダメだ、「苛めの虫」が発動。
「ショウコちゃん」
「はい？」
「可愛いね」
「・・・。」
カラオケ店に着いて明るい部屋で顔を見たら真っ赤。
「ショウちゃん、顔が真っ赤だよ」
「だって、あんな事言うから」
「感じちゃったの？」
「そんな事ないもん」
「濡れちゃった？」言った途端、更に赤くなります。
「普段はこんなに恥ずかしがりやなのに。Hになるとあんなに乱れるものね」このあたりは全てマイクパフォーマンス（笑）で。
「お願い、聞こえちゃうからやめて」
そろそろ泣き出しそうなので終了、せっかくカラオケに来たんだし。
二人のカラオケ、面白いです。
お互いが唄う歌がぜんぜん知らない、ここにも年代の差が出ますね。
だから相手が唄っている時は本とにらめっこ、それでお酒を飲みながら
しばらく喋って、また唄うという繰り返し。
カラオケじゃなくても良いじゃん、って思いますが。確かに唄っている時間の方が短いかも。
一曲だけ、私の唄う歌で甲斐バンドの「安奈」を、いつも彼女はジッと聞いてくれます、すごく好きなんだって。ご存知の方、いないでしょうね、この曲。
お酒も入って、ゆっくり歩きながら家へ。
シャワーを浴びて、Hに突入。
お店での苛めが効いたのか、少し弄るだけでビショビショに。
お酒が入っているのもあってか、お口でするのもかなり激しい、唇を上下に
動かしながら、たまに漏れる「ンッ」っていう吐息がすごくいやらしい。
顔にまたがらせて舐めてあげます。
「ショウコちゃん、男を犯しているみたいだね」
「いや」舌を挿れると「クッ」って言いながら腰がビクンとうねります。
「イッちゃダメだよ」って言いながらクリトリスにローターを当てて、
口はおま○こを攻撃、舌を出し入れします。
「ダメ、イク、イッて良い？イッちゃう」
「まだダメ」
「お願い、イク、イク」
「もう少し我慢ね」って言おうと思ったら、ビクンビクンと勝手に絶頂。
「ダメだよ、我慢しなきゃ」
「ごめんなさい、でも、イッちゃうもん」
もう瞳に涙が溜まっています。
「じゃぁ、今日は挿れてあげない」
「イヤです、して下さい」
「して？って何」
「・・・。挿れてｸﾀﾞｻｲ」
「ちゃんと、言って」
「・・・。ｵﾁﾝﾁﾝ、ｲﾚﾃｸﾀﾞｻｲ」
ゆっくりゆっくり挿れてあげて段々と激しく。膣の上側をこする様に
前後してあげると、すぐにイッちゃいます。
私も大量に彼女のお腹の上に放出。
疲れていても性欲って、凄いんだな。
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