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2005年09月03日(土) ■ |
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箱根から。 |
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モバイルを持ち込んで書いています。昨日は早上りして、ショウコちゃんと待ち合わせ。でも10時には上がったので、殆ど仕事の段取りだけ。
朴ちゃんとの待ち合わせには、丁度2時間ほどあるのですよ。
で、ホテル直行。
新しいディルドが届いたので、早速試さなきゃ。
チェックインしてシャワーを浴びてベッドに。ショウコちゃんもタマッテいたのか、指ですぐにイッてしまう。
二回くらいしてあげた後、目隠しをして、
「ちょっと横になっていてね」とバッグからディルド(吸盤付き)を取り出して壁の鏡に吸着。
ショウコちゃんの手を取ってあげながら、壁際に。
ディルドをアソコにあてがってあげて、ズブズブと挿入てあげる。
「アァァァ、なんで?なんで?」ちょっとパニクっている。
彼女の前に回って、手を取って前後に動かしてあげる。彼女の口元に オチンチンヲ持って行って「舐めてごらん」
状況を把握したのでしょう、すごく喰いつきがイイ(笑)。私のおちんちんをよだれだらけにして舐めています。
「擬似3Pだね」って言うと、鏡に映って丸見えのアソコがディルドを ヒクヒク締め付けるのが良く見えます。
モゴモゴ言っているのでおちんちんを抜いて「どうしたの?」って聞いたら
「・・・。もう、イキそう」
「じゃ、目隠し外してあげるね」って目隠しをとって、
「こんな感じ」って、顎を持って後ろを向かせてあげたら
「イヤです、イヤです」って、涙で顔がぐっしょり。
「でも、気持ち良いんでしょ」って、またおちんちんを咥えさせて上半身を掴んで一気にピストン。
おちんちんを咥えたまま、ビクンビクンと絶頂に。少し噛まれた。
そのまま床にへたり込んだ彼女の耳元で「どうだった?」って聞いても、 ハァハァ言っていて全く反応は無し。じゃぁ、もう少し 苛めちゃおうかな。
ディルドを上にずらして彼女の後ろから腿を掴んでひょいと上げる、ちょうど、子供におしっこさせてあげる様なポーズですね。
何をするのかすぐに悟ったのか、
「イヤイヤ、お願いです、イヤです」こんな言葉使われたら、余計ゾクゾク しちゃうじゃん。
「どうして?キモチイイんでしょ、あてがってごらん」
諦めたのか、好奇心には勝てなかったのか、自分でディルドをアソコにあてがったので、「入れるよ」とゆっくり挿入。
「どう?エッチナ格好だね。ショウコちゃんの奥まで、入っているよ」
目がトロンとして、全然聞いちゃいないし。
鏡にお潮を撒き散らしてあっけなくイッてしまいました。
イク時の表情がすごく綺麗。
かなり大変なもので、腕がプルプルいっていましたが。
「だんだんヘンタイになってイクね、ショウコちゃん」
「そんな事ないもん」グッタリして、喋るのも億劫そう。
じゃぁ、今度は私・・・。
と思ったらお時間。
また中途半端だよ、朴ちゃんとの待ち合わせがあるので急いで支度。
かえって生殺しに。それに比べショウコちゃんのお肌のツヤツヤなこと。
崎陽軒のシュウマイとビーツを買ってロマンスカーへ。
箱根の旅行記は、気が向いたら明日ですね。
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