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2005年07月30日(土) ■ |
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日本は良いですね、やはり。
という事で金曜日は彼女が来てくれて、ご飯を作ってくれました。 彼女が私の背中を見て感じるように、確かに後姿ってそそりますね。
彼女は普段ジーンズをはいていることが多いのですが、 珍しくスカートをはいてきて、それがまたなんともいえず興奮する。
さっそく後ろからおっぱいを揉んでスカートをたくし上げようと 思ったのですが、「危ないから来ないで下さいね♪」って 包丁の切先がこちらに。
顔は笑っているけど目が笑っていないよ、先端恐怖症気味の私は スゴスゴとソファへ。
やりたかったな、立ちバックで「新妻プレイ」。
ご飯を頂いて、二人で韓国のお話を、楽しんでくれたようで ホントに良かった。うなぎの話はやめておこう。
体中ガチガチだったので、マッサージしてもらいます、スポーツマサージの、 結構キツイやつ。ストレッチが主なので、体が悲鳴を上げていますが、 終わったらすごくスッキリ。
さてと。
ということでいきなりHに突入、一週間我慢していただけなのに、 彼女にお口でして貰ったらすぐにドクドクと出てしまいました、 すごい量(彼女談)。
最近彼女はすごく好きみたい、お口でするの。 特に私が出る瞬間が好きみたい、硬くなって膨らむのが。そういえば以前、 ヘルスのお友達の女の子に聞いた話なんですけど、女の子って、
私が出てしまってもまだ顔をグリングリンしているのでちょっとくすぐったい。
「もう終わり」って顔を離したら「アン」って、すごく残念そうな顔。
「すごく上手になったね」ディープスロートまがいの事はできるようになったし。 「本当ですか?嬉しい♪」って、また舐めようとする、こらこら。
「おいしかった?」
「・・・はい」可愛いのと仕事のストレスで回路がプツッと切れました。
「じゃ、ご褒美」って、スルスルッと彼女の腕をタオルでベッドの枠に
「え、ちょっと」って最初は少し抵抗したけど、簡単に拘束。
「足も縛っちゃおうね」って、ベッドの下に縄を通しておもいきり開脚。
我ながら惚れ惚れするほどの早業、男優さんの時の経験がこんな時に 役立ちます。なんで縄とかあるんだ?家って。
でも、縛ったまましばらく触らない、髪を撫でながら彼女の目をジーッと 見ます。
いたたまれなくなったのか、「恥ずかしいです」って、敬語を使われると 背筋がゾクゾクする。完全にスケベオヤジ発動。
「○○○○、きれい」マルは面倒だからもう名前で良いですね、
彼女のお名前、「ショウコちゃん」です。元Winkの相田さんと同じ。
言いながら首筋を指で撫でると、小刻みに震える。
彼女は既に目がウルウル。
全身を舐めてあげる、私の場合、苛めるのは大好きだけど、基本は 「ご奉仕」なので。
お尻の穴までくまなく舐めてあげて、クンニしてあげる。 ものの数秒で絶頂に、アソコもビショビショになっています。
「ショウコちゃんはエッチだね、こんなに感じて」
「感じてません」
「じゃぁ、ここは?」いきなり指をズブズブと埋めると
「ア、クゥ」って、官能小説のようなアエギ声、ごめんなさい、表現が古くて。
「可愛いよ」って、ほっぺにキス、というか唇を這わせると涙でグショグショの肌に鳥肌がブワッと。
挿入している指を少し曲げて、Gスポットを優しく刺激しながら
「そばかすが可愛い、肌は真っ白だし」
「いやです、そばかすなんて」
「おっぱいも大きくて形も綺麗」
「・・・。」
「お腹も脇も足も引き締まっていて、みんな綺麗」
言う度に、体がビクッと弓なりになります。
「もうだめ、イカセテクダサイ」もうだめなの?
「じゃぁ。おま○こが気持ち良いって良いながらイッテみて」初の試み。
「イヤ、言えない」って言いながら指をキュッと締め付ける、感じてるじゃん。
「言わないと、イカセテあげない」
「どうして?お願い。イッちゃうもん」またしてもちょっとキレ気味。
「言わないとイケナイヨ」
「アアアア、・・・。オ・マンコ・・・気持ち良いです」
「ショウコちゃんのおま○こ、気持ち良いんだ」
「おま○こ、イイ、キモチイイ、イク」←絶叫。
で、プシューッと大量のお潮で昇天。
ビクビクいいながら、
「harnさん、ひどいです」だって。メチャクチャ可愛い。
その後もイク寸前でお預けを繰り返す、以前得意先の巨乳嬢に試した 「カードを口に咥えさせて」というのもやってみました。
こんな感じ。
最近、この子のDVDを好んで見ます。
1時間くらい責めていたらさすがに辛いのでしょう、可哀相になったので 挿入。
「ショウコちゃんのなかキツいし動くし、すごくイイ」 全然聞いていません。
同時にイッって、ぐったり。
彼女がすごくイトオシクテ。
多分、というか絶対明日は韓国には行かないでしょう、1秒でも多く 彼女と居たい。
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