僕らンち進行形☆
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やっぱりきちゃったよ、「よい返事」の催促が、昼過ぎに(笑)
その瞬間のしずかちゃんたらもうなかったよ? もうアレは恐怖電話だったね、しずかちゃんにとって。
「ぅああっ!電話! S社さんからだぁ。どーしよどーしよっ」
ってしらんがな(爆) 早く出てきちんとお断りなされ。
「ええ。ええ。...。 えー申し訳ないんですけど、スポンサーの父がA社さんにしろということなので...。 ええ。ええ。......。いやー正直申し訳なくてね。ホントに。 ......。ええ。え?いや、もう心苦しくて泣きそうですよ(泣笑) ねえ?色々ご相談にのっていただいたのに。 ...。いや、自分らとしてはもうホントに五分五分ですから父の判断に任せようと。 ......。え?ええっ?いやーそうですか。 はあ、...はい。はい、じゃ、そうゆうことで。ええ。はい、失礼しますー。」
って断ってないんじゃないのーーー!?
「はあ。あーもう、どうしよう。夕方またかけるからお父様にもう一度 相談してくれってぇ〜(泣)」
オイオイオイ。 やっぱり断れなかったんかーーーーいっ! どーすんだよ!もうA社さん仮とはいえきっちりサインして契約して 宜しくお願いしますっていってるっつーーの!(爆)
だいだい普通こんな大きな買い物なんだから大半が二股かけてるって、絶対! なんも悪くないって!僕ら〜!!
つーかマジ泣きしそうになってるしずかちゃんがおかしくて僕は 腹を抱えて涙流して咳き込みながら大爆笑してしまったから ツッコミ入れられなくてすごく不本意☆
そして夕食を取っているときに再び恐怖電話が(笑)
「今度はちゃんと断るから!」といって電話をとり席をたつしずかちゃん。 しかし戻ってきたとき、その表情が物語っていた。
...。また断れなかったんだね(笑)
「今回は自分が悪い、ハッキリ言えなかったよぉ〜(泣)どうしよう、また 先延ばしになっちゃった...。」
って同じ事を日に2回も、アナタって人ぁ..。
もうお父上にもっかいダメだったよ、ってゆって次の作戦考えてもらいなさいな。
「だめだよ!絶〜っ対怒られるもん!」
ってキミは女子高校生か、しーちゃん。 んなこと言ってていつまでも断れなかったらどうすんのさ。
「次はちゃんと断る!だってこれ以上延ばしたら失礼だもん」
てなわけで次の(断りの)チャンスは明日以降に持ち越しとあいなりました☆
しずかちゃん、ガンバ(笑)
でも多分「父のいうことに納得しましたんでA社さんにします」って もう五分五分じゃないぜって強くアピールしなきゃダメだとおもうよ?(笑)
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