しろにじ創作倉庫
雨の音を聴いていると時々、不安になるのきっとわたしは誰からも必要とされない人間で誰からも愛されないんじゃないかとでも、もしもそうだとしても私自身は愛することをやめはしないの見返りなんてオマケみたいなもんと割り切って今をどうにか生きていこうとたった100年未満の人生なんだよって