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2005年06月26日(日) ヒデオ先生を思うだけで涙がにじむ


「僕らの音楽2」、来週はミスチルさんとツヨシくんの対談。
あれはゲストのかたが対談したい相手を指名するはずだから、ツヨシくんがえらばれたってことだよね。
その理由が楽しみだな。



フジと日テレで争うようにツヨシくんを出してくるね。
これからはコンサートの準備でまたまた忙しいだろうに。



アルバムは3枚組とか。
毎回毎回いろんなアイディアで楽しませてくれるね。
オリジナルとソロが楽しみ。



今年もタップあるのかな?
ちょろっとバイオリンを聞かせてくれたりはしないかな?
でも忙しくてなかなか練習する時間なかっただろうし・・・
まあ、あったらラッキーってことで。



ドラマが終わったし、またチョナンカンに力をいれるようになるのかな?
今回も韓流スターとの対談。



よくチョナンカンでは、日本でも人気バクハツとか、日本でも大人気とかいうけど、今回をふくめていまいちピンとこないんだよね。
だって、大人気っつっても知らないよ、あの人。
わたしだけかな?



大人気の基準がわかんないんだよね、どうも。



でも、韓流の女優さんの区別がつかないわたしにしては珍しくオンナのコがすぐわかった。
ホラー映画の「箪笥」にでてたコだ。
最近DVDでみたばっかりだったのでね。



韓流ホラーの致命的な欠点は全然怖くないとこだね。
ホラーなんだから、ギョっとさせてくれないとダメっしょ。
ネタあかしも中途半端でわけわかんないし。



でもムスコと「ボイス」みてた時、2人して途中で「これはホラーなのかねえ?」っていいあってたんだけど。
見終わってムスコが一言「オンナってこえええ〜」
ああ〜〜、そういう意味でのホラーか、と納得。



まあ、そんなことどうでもいいや。
最後の最後にお相手のかたが(名前またわすれちゃった)いってた韓国で人気のツヨシくんのドラマってなんだろう。



「『僕の・・』なんだっけ?」っていってたけど。
そこからさきが一番肝心なんですよ。




「僕の生きる道」か。
「僕と彼女と彼女の生きる道」か。
はたまた「僕の成功の秘密」・・・まあ、これはないか。



「僕の生きる道」だったらうれしいなあ。
って自分が一番好きな作品だからなんだけど。



でもあんな静かなドラマが韓国の情熱的な人たちにうけるのかな?
とはいっても、韓国にだっていろんな気持ちの人がいるだろうし・・
あんな感じのドラマが好きな人だっているか・・



ゲストさんの一言で勝手に「僕の生きる道」だあって決めちゃったら、DVDを見たくなっちゃった。
でもねえ、あれをみる時は覚悟しないとダメなんだ、わたし。



よし!ヒデオ先生を見るぞ、ちゃんと最後まで見るぞって心に決めないと途中でほんとつらくなる時があってね。
ドラマなのにね。
つらくてどうしようもなくなるんだよね。



歳のせいか最近とみに涙もろいし、泣きはじめると止まらない時もあるの。
や〜ね。まだ更年期には早いと思うんだけどなあ。



いまごろこんなこといったら笑われそうだけど。
ツヨシくんがヒデオ先生をやってくれて本当によかった。



ほかの人がやってたら、わたしは絶対にどんなにいいドラマと評判になろうとも見なかったから。
病気で人が死ぬとわかってる話は絶対みないから。



ツヨシくんだからみた。
つらかったけどみた。
みたからいろいろ考えて少し思うことが変わった。
ツヨシくんのおかげだ。



やっぱりまた見ようかな。
けどやっぱり、見始めるとちょっと収集つかなくなっちゃうんだよなあ。
本当にいいドラマだったなあ。



チョナンのことを書こうと思ってたのに、話が違う方向へいっちゃってごめんなさい、でした。



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