毎日タブン補給する
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2005年05月17日(火) |
えっ?そうなの?みんな、そうなの? |
さっき帰ってくるとき、橋のうえを通っていたら交差する堤防道路で速度の取り締まりをやってたよ。 おぉ〜っと。気をつけないとね。 一回だけ、経験ありなんだよね。手続きの時におまわりさんが、みょう〜に愛想がよくって(くっそ〜)っておもった。「残念だったねえ」だって。 自分が悪いんだけどね。
ユースケさんがでるたび、はかない夢か?と思いながらもついつい期待しちゃうナギスケの仲良しトークと、多めの絡み。 そんなゆうべのビストロは、ユースケさんの空回るノリツッコミ的なトークと、勝つ気があるのかないのか、キライなものばかり「どうぞ」とならべてへへへ・・と笑ってるツヨシくんが微笑ましかったね。 ユースケさんはキライでも、ミズノさんはスキってことを優先したのか? (いや、もちろん料理のこと)
シンゴくんの友達のツヨシくん酔っぱらい情報はおもしろかった。 年に数回・・とかならず力説するけど、ツヨシくんの数回が何回なのかは誰もしらない謎。
昨日の日記にコントはなしかな?ってかいたけど、あったね。 コントなのに、結構大好きな表情をいっぱいみせてくれた。役者ツヨシ。
ストスマ増刊号をきけなかったから、レポを読ませてもらったの。 ファンの人とTELでしてる時にマッチョなツヨシくんの話題がでたんだね。 それ読んでわたしは「え?そうなの?」とひとりごとをいったの。
そっかあ、みんなマッチョなムキムキツヨシくんが好きなのかあ・・・
なにを隠そう、わたしはマッチョが大大大の苦手。
忘れもしない一昨年の9月?・・いや10月?(忘れてんじゃん) いいとも!にいきなりマッチョで出てきた時は言葉を失ったね。(いきなりじゃなかったのかな?いきなりあんなふうにはならないもんねえ・・でもその前の週まではなにも思ってなかったような気がするんだよねえ)
「うぅわっ」 そのあとしばらく止まってたな、たしか。
「どうしたの?どうしたの?どうしたの?なに?なに?なにがおこったの!?」
その時映画の関係でそうなってるって、もうしってたのか、どうなのかおぼえてないけどさ・・・うちのめされちゃった。 「うえ〜〜ん!やだよぉ、やだやだやだああああ!!」 と床に崩れ落ちたよ。いや、けっしてオーバーでなく。
女の子も顔負けな、白くて細い腕が大好きだったの。くすん。
ムスコとかに話しても、「まあ、いいんじゃねえの?」って相手にしてくれないしさ。幾日たってもあきらめがつかない。 そこで唯一、わたしがツヨシくんのことを話せる友達に緊急TEL. (さすがに、芸能人の用件のみでTELしたことないからね)
「こんな電話してごめんよ〜」 「いいのよ、わかるわ〜」 カノジョも大好きなハンサム俳優がいるから、ファン心理は理解してくれる。 人に愚痴ったところでようやく少しおちつきました。 しょうがない、好きになっちゃったんだから・・細くてもマッチョでもツヨシくんはツヨシくんだからって。 それに寒い季節にむかうころだったから、だんだん重ね着とかするだろうし、みえなきゃ気にならない、うん。そうやってしぶしぶ納得。
で、この話を学校帰りのムスコにしたのです。 「腹へった〜」と、洗面所から冷蔵庫にむかうムスコのあとをついて、報告。 「え〜、そんな事で電話してんの?」 「うん」 「おばちゃん、なんだって?」 「よくわかるわ〜って、なぐさめられちゃった」 するとそれまでせなかむけてたムスコはクルっとふりむいていいました。
「あんたら、なにやってんですか!?どういう会話してんですか!?」 直訳すると、「いい年してバカみたいな会話すんな!」となります。 そういうキミだってハハがむりやりみせた、いいとも!のビデオみて、 「ゲッ、ツヨシじゃねえ・・・」っていってたじゃん。
まあ、そんなふうに大騒ぎしたなあ、って思い出しちゃった。 大騒ぎしたのはわたしだけだけど。
わたしとしては、できればせめて今のままでいてほしいなあ。 また、ムキムキは勘弁してほしいなあ。
でも、これって少数意見なのかな?やっぱり。 みなさんはやっぱりムキムキなツヨシくんが好きなんでしょうかね? たしかにあのころ、なんか、わ〜いわ〜いって感じの意見のほうが多かったようにも思う。 別に多数決で決めるわけじゃないけどね。 ツヨシくんのこころひとつだしね。
あ〜長い日記になっちゃった。ぐちぐちいって、ごめんなさい。
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