Yorkの日記
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案件こなしながら、ついに最終日。 最後に、管掌役員にご報告。なんとか、了解を取り付け無事終了。 なんとか、常夏に国に帰れそうです。
まあ、かえって、常夏の赴任期間が延びたなんて”おち”がありそうですが。仕事がうまくいっているんだから、良しとしなければ。
祝杯をあげに、繁華街にくりだす。 あっと驚く事件、常夏の国の赴任前、そう数年前によく行っていた、バーによる。そこのマスターは博学で、いろいろ”ため”になる。
そこに、その数年前にキープしていた、ボトルが保管されていたことが判明。マスターに感謝する次第。自分のお気に入りのボトルだっただけに、なお感動。
口内に残った、残り香を楽しみながら、今日はここまで。
York
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