フィリップ・トルシエとわたし
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2004年03月28日(日) |
レッツゴベイビィカマンゴゥベイビィゴゥベイビィゴゥ!! |
つまり二日酔いですぞ。
昨日はパートさんの慰安旅行でゴザイマシタ。
私の職場は多くのパートさんを使って作業しておりますので
たまには労をねぎらわねばなりません。
とはいえ我等職員一同常日頃
従軍慰安婦級の セクハラを受けているにも関わらずですが。
従軍慰安婦なら一発。いえ。一回いくらかの収入がございますが
われらは給料払ってやる上、陵辱されまくりです。
訴訟先は日本国政府でよかったんだっけ。
とにかくだ。
奥さん。
あんたいつから乙女から「おもいっきりテレビ」に出るようなおばはんに なったのですか?
何時から腋毛の処理やめました?
いったい何時から笑い方「クスクス」から「ゲハハハハハハハ」に なったんスか?
すいません。
奥さんに八つ当たりしてしまいました。
ここに来る奥さんはお上品に決まっているのです。
で、何だっけ?
ああ。慰安婦だ。
そりゃもう。想像を絶する旅行でしたよ。
あまりにも悲惨で
記憶飛んじゃったし。
恐喝のネタになりそうな恥ずかしい写真も数枚撮られました。
ネット流出も近いでしょう。
それにしても女は恐ろしいです。
ワシの彼女もあんな化け物になるのでしょうか?
ああ。いやだわ。ブルブル。
そう考えると、みのもんたは神のようなお方ですな。
ワシもいつかきっと、みののような立派な男にならねば。
ねぇ、奥さん。
いや。お嬢さん。
バーバレラ (1967) BARBARELLA
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