▲まえ
2005年07月13日(水) 今日は1日社内で仕事をしているのですが、どうも暑い。なんか、うちの職場にはエアコンを付ける習慣がなくて、まあ確かに健康には良いんだけどやっぱ涼しい部屋で仕事したほうがはかどるだろうし、なんか微妙なんだけどもとにかく暑い中で今日も仕事をしているわけなのでございますよ。 最近ありえないくらい太ってきてる僕としては、汗をダクダクとかくことは非常に喜ばしいことなのですが、やはり暑いのは嫌だ。でも痩せたい。昔から痩せてる子として有名だった僕ですから、こんなに突然の激太りはちょっと回りに与えるインパクトというかね、とにかくいろいろヤバイと思うんですよ。なんてこったい。 そんなわけで今日も暑い中仕事をしておりまして昼休みを迎えたのですよ。んで、家に帰ってご飯を食べてたのだけども、その時に新聞を読んでましてね、その新聞にあの片山恭一の「君の知らないところで世界は動く」という小説がドラマ化される!という話を目にしまして、「たしかあれって宇和島が舞台なんだよなー」って思ってたら、案の定「前編宇和島ロケ!」とか書いてました。なんてこったい。 思えば、あのセカチューも宇和島が舞台だったのに「映画化」の話が出たときに映画のスタッフが宇和島市役所を訪れてロケさせてくださいというたのに宇和島市のクソ市長が、市も百数十万くらい出資しなきゃいけないと聞いて「そんな金無い!」とか言うて追い払ったとかなんとか。アホやん。目先のことしか考えられないアホ市長はとっととやめちまえ! ってなわけで今度のドラマは非常に楽しみです。ドラマ言うても単発ドラマらしいえけどまあ良いのだ。なんか、出演者も募ってるらしいから応募してみようかしら。売れない俳優時代を過ごしてたこともある僕としてはこれはチャンスではないだろうか!うおー! でも、彼女が寂しがるから止めとくのだ。道を真っ直ぐ見つめて生きていくのだ。安心させたげなきゃ。 ▼うしろ |
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