暴かれた真光日本語版
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2005年10月28日(金) |
紀宮へ無断で手かざし/秩父宮 |
紀宮へ無断で手かざし 秩父宮
紀宮へ無断で手かざし
【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章 2001年09月30日(日) http://www.enpitu.ne.jp/usr10/bin/day?id=105004&pg=20010930
光記念館の真実(8)――紀宮への“手かざし” No: 5679 [返信][削除]
投稿者:崇教インサイダー 03/04/05 Sat 22:23:07 (崇教)真光誌 平成5年2月号 80-81頁 「紀宮様のご案内役を拝命」 岐阜県×××小道場 ×××××
昨年九月十七日、スメラミコト家の流れを汲む天皇陛下第一皇女、紀宮様が美濃路をご旅行の際、岐阜県多治見市の県陶磁資料館にお立ち寄りになられました。 ご来館の一か月程前、宮内庁皇宮警察、侍従、報道陣等約二十名で、詳細にわたり打ち合わせがありましたが、この時ご案内役として、資料学芸員の私が選ばれたのです。 県内には百館以上もの資料館、博物館、美術館等がある中、当資料館が選ばれたお仕組み、そして私をご案内役として抜擢頂いた光栄は、夢のようでもあり、それだけにまた責任の重さを痛感いたしました。 私は、四年前資料館が新装されてからは、出勤すると欠かさず館内のお浄めをしています。そして数多くの方々が来館される中、手かざしと真吼えを機会を見つけてはさせて頂いております。 平成二年十月、中国友好使節団一行が来館された時には、その一人が突然腹痛を起こし、私は、お浄めをしながらご案内させて頂きました。十分後にはすっかり良くなるという神様の御守護を頂きました。 バスや旅行の疲れで、急に苦しむ方もおります。手かざしで楽になり、「これは何ですか」と尋ねられ、真吼えをさせて頂くこともしばしばです。 このように日々御守護、奇跡を賜っている資料館に、宮様がご来館されることが決定してからというもの、私は、資料館内外、お部屋、お通りになられる道筋、さらにはご使用になる食器、口にされるお菓子にも、念入りに手かざしをさせて頂きました。 もし私が組み手でなかったら、何ができるのでしょう。組み手であることの喜びに、安心と感謝が溢れて参ります。 当日、宮様をお迎えさせて頂き、私は後ろよりそっと手をかざしながら、約一時間ご案内をさせて頂きました。終始なごやかに、楽しい会話も交え、普段よりもかえって自然な雰囲気の中でご案内ができ、感激も一入(ひとしお)でした。 宮様はお喜び頂いたご様子で、無事帰途につかれ、私のご案内の大役もつつがなく終了させて頂きました。 実はこの日の朝、私は、家を出るまでの間、下痢の清浄化を頂いておりました。また、いつになく目もかすんでいます。ところがご案内の時には、目も体もスッキリとしているでありませんか。 神様は、クリーニングをして下さってから、ご案内というみ仕組みを下さったのです。曇り深い私にも拘らず、数々の御守護、御導きを賜りました。 今後共、神様のみ意に添う御神業をさせて頂けますよう、精一杯精進努力させて頂く決意でございます。 主の大御神様、救い主様、教え主様、真にまことに有難うございました。 写真:紀宮さま(左)にご説明をする××さん(右)
(解説) 財団法人・岐阜県陶磁資料館に来館した皇族に、本人の承諾なくこっそり手かざしをするのは問題があるといわざるをえない。このような記事を平然と機関誌に載せるという教団の姿勢は問題であり、県登録博物館の開設者としての適正を疑うものである。もし光記念館に皇族が来館するようなことがあれば、後ろからこっそり手かざししますぞと公言しているようなものだ。(なお、掲載写真は館内案内中の光景だが、別に後ろから手かざしをやっているわけではない。)
(※日記作者 ×化)
(※2009年1月27日追加) ■■■ 真光関係者集合!!(27)■■■ http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1077411299/
267 名前:(崇教)真光誌 平成5年2月号 80-81頁 投稿日:04/02/28 15:02 「紀宮様のご案内役を拝命」 〜(※記事コピペ日記作者 略) ◇ 〔解説〕写真では、××氏は胸に崇教の“御神紋”をつけている。 公的性格の強い財団法人の博物館職員が公務中に特定の宗教団体のバッジを付けているのはあきらかに問題がある。県登録博物館を開設する団体として極めて不適切だ。
(※日記作者 ×化)
手かざし宗教の真実 掲示板 http://web.archive.org/web/20020227215917/www2.aaacafe.ne.jp/free/babil2/main.bbs
二・二六事件 No: 3733 [返信][削除] 投稿者:ジャイアント馬場清晴 02/02/26 Tue 05:35:41
・・紀宮への“手かざし”の話題あり
手かざし宗教の真実 http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1120552553.html
163 名前:宗教を考える名無しさん :2005/08/10(水) 16:11 崇教)真光誌 平成5年2月号 80-81頁 「紀宮様のご案内役を拝命」岐阜県×××小道場 ×××××
昨年九月十七日、スメラミコト家の流れを汲む天皇陛下第一皇女、紀宮様が美濃路をご旅行の際、岐阜県 多治見市の県陶磁資料館にお立ち寄りになられました。ご来館の一か月程前、宮内庁皇宮警察、侍従、報 道陣等約二十名で、詳細にわたり打ち合わせがありましたが、この時ご案内役として、資料学芸員の私が 選ばれたのです。
・・・・・宮様をお迎えさせて頂き、私は<後ろよりそっと手をかざし>しながら、約一時間ご案内を させて頂きました。・・・・・・・。写真:紀宮さま(左)にご説明をする×××××さん(右)
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管理人さんへ 私は、組み手が、来館した皇族に本人の承諾無く、「こっそり手かざし」をするのは良くないと思います。
正々堂々と、手かざしするべきではないでしょうか? 何故、こそこそ手かざしするのでしょうか?
正神の教団(崇教)として、恥ずかしい行為であり、問題があるといわざるをえません。 教団運営上、皇室と繋がりが有るが如く見せる、詐欺的行為も辞めるべきだと思いますが・・・・・・ 如何でしょうか?
(※日記作者 ×化)
■■■ 真光関係者集合!!(18)■■■ http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1059354638/
77 :名無しさん@3周年 :03/07/30 12:05 (1) 今はない「手かざし宗教の真実」掲示板で、ある常連投稿者が真光誌に載った体験談(組 み手が紀宮へこっそり手かざしをしたというもの)について「組み手はどう思っているの か」と問うていた。遅レスの上に板違いなのだが、掲載当時思ったことを書く。該当の 体験談は(崇教)真光誌 平成5年2月号 80-81頁「紀宮様のご案内役を拝命」号数は真実板 より。
読んで思ったのは「紀宮へ手かざしだって、神のみ光を皇族の方にかざすことができた とは凄い、素晴らしい」と同時に「人に無断で手かざしするなよ。しかも皇族にだと? とんでもない」だった。矛盾しているが、どちらも思ったのだった。どちらの思いが強 かったかと言うと後者の「無断でなんて、とんでもない」の方だったと思う。
「とんでもない」と思うより、この体験談で疑問が出てきた。「崇教は二代で終わり、 三代目は皇族から出る、手かざしはいずれ天皇家に返すと聞いている。その、いずれは 返す真光の業を、なぜ皇族である紀宮に黙ってしているのだ。崇教の三代目は皇族から 出るということは、紀宮が三代目の可能性もある。紀宮でなかったとしても、自分の一 族にそう遠くない将来に返される業について皇族が知らずにいるものだろうか。ならば 後ろから1時間も手かざしをされていて気づかないのはおかしくないか?」
今考えているのだが、私は「三代目は皇族から出る」だけでなく「大きな声では言えな いが皇太子殿下がそうなのだ」というのも聞いていたのではなかろうか。それが、状況 により「皇太子」が変わることもあり得るので、その折々の皇太子の「立場」の方がな るのか現在皇太子である「その方」がなるかと考えてしまい、どちらにしても間違いの ないように「皇族から出る」だけを覚えていたのではないか。記憶のすり替えとしてあ り得ることだと思う。 (と、自分の記憶に関しては慎重に言っているのだが、2ちゃんねるのログでも「皇太子 と噂していた」との発言はある。ログは「真光関係者集合9」200番台)(つづく)
78 :名無しさん@3周年 :03/07/30 12:06 (2) (つづき) 私には件の体験談が掲載される前から、20世紀から21聖紀への転換のステップについて いくつか疑問に思うことがあった。そのひとつが、「天皇家から崇教の三代目が出る、 手かざしは天皇家に返す」が具体的にどういう課程を経るのかというものだった。皇族 は20世紀末のこの時、何を思っているのか。間もなく大天変地異が来て人類が2割に減り、 生き残った人類による神主霊主文明建設があることを知っていて、真光とは内密に意志 の疎通ができていて、いずれ教団に預けていた真光の業を返してもらい、スメラミコト 家の流れを汲む自分たちが超古代のように神政政治を司ると思っているのか。それとも、 大天変地異が来るとは夢にも思っていなくて火の洗礼後に目覚め(?)、すっかり忘れていた 真光の業を返してもらい、驚きつつ世界君主として立つことになるのか。
真光は前者後者のどちらとも明示していなかった(と思う)。ただ、教団は皇室の覚えが 良いということを匂わせていたことから、前者なのかと個人的には考えていた。神の名 の元の秘密主義のようで清々しくないと思った。そこにあの体験談が掲載されたので、 今度は安手のファンタジーがRPGのようだが、後者なのかと考えた。だが、今まで聞いて きた話にそぐわないと思った。手かざしに気づかない紀宮(皇族)は20世紀末の大天変地 異や21聖紀文明建設のこと、真光の業返還もご存じないのではないか。すると三代目は 皇族からという話も信憑性が薄れて来ないだろうか。
自分で疑問を封じるために、私は「紀宮は気づかないふりをしてくださったのだ」とわ けのわからない解釈もしようとした。だが、紀宮が気づいていたにしてもそうでないに しても、皇族への無断手かざしは感心できることではないと思ったし、それを真光誌に 載せる事もどうかと思った。かといってそれを道場内で誰かに話す事も出来ず、そのう ちに次の真光誌が出て、意識の隅に追いやられていった。だが完全に忘れてしまったわ けでなく無意識に覚えていて、真光への疑問として蓄積されていたと思う。(当時の私は 随分悩んだが、これであっさり辞めた組み手もいたのだろうな) (つづく)
79 :名無しさん@3周年 :03/07/30 12:06 (3)(つづき) 「紀宮への手かざし」からズレるが、崇教三代目の噂についての思い出。
「崇教は二代で終わり、三代目は皇族から出る、手かざしはいずれ天皇家に返す」は月 並祭等で幹部から聞いていた(皇太子に関しての記憶がないのは、私の記憶すり替えかも しれないというのは前述の通り)。それが、組み手を辞める数カ月前のことだった。道 場で雑談していて、三代目は誰がなるのだろうというある組み手の疑問に、古い組み手 が「昔、勉強会で皇族から出る(ここも私のすり替えか?)と聞いた。もしも違う人になっ たら御経綸が変わったと思って欲しい」と言った。ちなみにその場に幹部はいなかった。
古い組み手の話をそうなのかと聞いて雑談は終わったが、何かしっくりしないものが残 った。「三代目は皇族」というのは私も以前から聞いていたので、その点について違和 感があったわけではない。では、何が問題なのか。
あの時の漠然とした思いを言語化すると、こうなるだろう。「三代目が誰になるのかと いうことが、もしも以前に言われていたことと違ってしまったら、そんな簡単に『御経 綸が変わった』の一言で片づけられるものなのか。大変なことではないか。それも皇族 だと言っておきながらなのに、どうして皆、平然としていられるんだ」
天皇家から三代目が出るという世間から見た非常識さはともかく(組み手の常識は世間の 非常識)、組み手、教団、人類にとって(笑)重大な予定変更が、こんなにあっさり看過さ れるのか。「御経綸の変更」の一言で自分たちで納得してしまう組み手の精神構造。こ れを奇異に感じた。かつての紀宮への手かざし記事のことも思い出し、ますます疑問は 膨らんだ。そうは言っても、そこから更に進み、目をさますには、まだ時間がかかったの だった。
話はそれたが、これで常連氏への返答を終わる。同氏がここを読んでいるといいのだが。
80 :名無しさん@3周年 :03/07/30 12:07 (ついでに) 他スレでこんなカキコを見つけた。似た様なことを言ってる教団があるんだね。下から 3行目に注目。
>564 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/07/24 17:26 >社会的地位を利用して断り難い立場の人に狙いを絞り >決して教団名を名乗らずに済度(勧誘)する。 >「とにかく良い話があるから京都まで来て欲しい。」と言うだけ。 >京都へ2日間行くと意味不明の説法、儀式を受ける。30数万円払う。 >(詳しい事は過去ログ第一章にほぼ全て書いてあります) >京都での儀式入信した事は例え親家族であろうと口外禁止。 >念×宗の名バラしたら無間地獄へ落ちると脅される。 >同行になってからも出費(護持費、会費、廻向費、御布施など)は重む。 >同行になると3人は済度しないといけないとノルマを命じられる。 >同行が亡くなったら「涅槃が出たぞ」と近くの同行が集まって >その遺体を触ったり、持ち上げたり、口の中に手を突っ込んで匂いを嗅いだり。 >御開祖様(教祖)は元サイコロ占い師で詐欺で告発寸前まで行った分際で >秋篠宮真子様の名付け親だと平気で豪語する始末。 >主な著名人同行、皇族全員、聖徳太子、空海、徳川家康、宮沢賢治、手塚治虫など >【過去ログ倉庫】 >http://dempa.2ch.net/prj/page/nenbutusyu/
「三代目は皇族から」と「紀宮へ手かざし」は私にとって非常に重い問題だった。その ために道場内で話せず、意識の底に沈めていたのではないかとも思う。 「手かざし宗教の真実」掲示板で話題になったときも反応できなかった。なかなか書け なくて、最近になってようやく書けたのに、重くてUPするのを躊躇していた。上にコピ ペした書き込みを見つけて、どこも似た様なものだと知ってやっとUPする気になった。 当時も今回も真剣に悩んでいたのだが、時間と神経を無駄なことに使ったね。もう笑っ てしまうよ。 以上長文スマソ。
(※日記作者 ×化)
宗教勧誘の断りかた http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1027842113/ 564 :名無しさん@3周年 :03/07/24 17:26 社会的地位を利用して断り難い立場の人に狙いを絞り 決して教団名を名乗らずに済度(勧誘)する。 「とにかく良い話があるから京都まで来て欲しい。」と言うだけ。 京都へ2日間行くと意味不明の説法、儀式を受ける。30数万円払う。 (詳しい事は過去ログ第一章にほぼ全て書いてあります) 京都での儀式入信した事は例え親家族であろうと口外禁止。 念×宗の名バラしたら無間地獄へ落ちると脅される。 同行になってからも出費(護持費、会費、廻向費、御布施など)は重む。 同行になると3人は済度しないといけないとノルマを命じられる。 同行が亡くなったら「涅槃が出たぞ」と近くの同行が集まって その遺体を触ったり、持ち上げたり、口の中に手を突っ込んで匂いを嗅いだり。 御開祖様(教祖)は元サイコロ占い師で詐欺で告発寸前まで行った分際で 秋篠宮真子様の名付け親だと平気で豪語する始末。 主な著名人同行、皇族全員、聖徳太子、空海、徳川家康、宮沢賢治、手塚治虫など 【過去ログ倉庫】 http://dempa.2ch.net/prj/page/nenbutusyu/
(※日記作者 ×化)
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噂の真相 一行情報大全集P147 2000年1月 崇教真光の機関誌が天皇家の長女・紀宮に手かざしした事実を堂々掲載 (噂の真相編集部/編 2004年3月10日第1刷発行 (株) イースト・プレス ISBN4-87257-434-6) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
秩父宮
手かざし宗教の真実 掲示板 http://web.archive.org/web/20020227215917/www2.aaacafe.ne.jp/free/babil2/main.bbs
-------------------------------------------------------------------------------- 二・二六事件 No: 3732 [返信][削除] 投稿者:ジャイアント馬場清晴 02/02/26 Tue 04:26:26 今日は二・二六事件のあった日である。 崇教真光の幹部は、教祖をはじめ陸士34期生であるが、秩父宮様も34期。 このことについて、教団誌真光では「聖祖師様の御降誕90年祭」の特集で、 同じ34期生で、救い主様ご友人として木村×治氏の祝辞を掲載している。 「昔といっても七十年も前のことで、お互いに二十一〜二歳の頃でありました。 秩父宮様もその時におられました。卒業したのが三百六十五名で、私は別として 皆それぞれに優秀な人でありましたが、一番偉大な方は、この大聖祖師様で いらっしゃいます。」 秩父宮様の名を先に掲げ、光玉→秩父宮様と序列をつけるのは、なにかわけがあるのだろうか。元皇軍の気風とは、このように言わせる真光は、明らかに違う。 木村氏もれっきとした軍人で、独立野・山砲兵連隊、第12方面軍(東京)の 最終連隊長8ASである。 どうも普通の感覚でみる旧陸軍の思想と真光は、ずれている疑問があった。 というより、皇室に対して元軍人の集団でありながらどこかざらついた、 つっかかるような部分を感じた。
(※日記作者 ×化)
(※2009年1月27日追加) ■■■ 真光関係者集合!!(33)■■■ http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1101090075/
413 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/12/20 18:50:48 ID:IBFzCDOw >>411 そういえば、毎日新聞発行の教団の40周年記念の写真集の中に、『救い主様』が故秩父宮妃殿下に謁見している 場面を収めた写真がありました。(説明文が簡単すぎて、何のために伺ったかは定かではありませんが。) そんな写真を掲載して、真光と皇室が親密で、それゆえ真っ当な宗教団体であるかのように装っているんですね。 〜
日記作者
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