ネコひげロバみみ
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こんばんは。 オノレの太ももの太さが許せない、モリトメメです。 こんばんは。
太ももには、ちょっとこだわりがありましてね。 ただ細いだけじゃダメなんです。 やっぱり、適度なボリュームがなくては。 でも、このボリュームってヤツが曲者で、メメがいいな、と思う太さは、あ〜・・・ちょっと残念!って思ってしまう太すぎとの差がごく僅か。 したがって、非常に気をつけていないと、すぐ残念!な太さに発達してしまうのだ。 しかも、メメ自前の太ももは、このところ発達の一途を辿っている模様。 参った。 街を歩いていても、ヒトサマの太ももばかりが気になる。 これでは、なんだか怪しい人だ。 とっととオノレの太ももを引き締めなくては。
さて。 足りないんです。 なにが、足りないって、アタマが足りない、とかいう痛い真実は、太平洋の彼方に放り投げて、時間が足りない。
切実。
なんで、なにもかもこう時間がかかるのか。 要領が悪いのか、容量オーバーなのか。
両方か。
部屋の散らかり具合がココロ具合をあらわす、と何かでよんだが、言いえて妙。深く納得。 とっちらかっててどうしようもない。 一時保留の書類の山がいたるところに・・・。
しかし、換毛期のニャンたちのおかげさまで、とりあえず掃除だけはしているんだけども。つーか、掃除しなかったら毛まみれで窒息しちゃうし!
ああ、コロコロ片手に掃除してる間にも、締め切りが迫ってくるよ。 助けて、ドラえもん。
本当は、無理やり突っ込んだ仕事で、スルーすることもできたんだけど、要するに、自分で自分の首を絞めてるわけで・・・。 同じ引き締めるんなら太ももにしときゃよかった。
言ってることも、軽く錯乱気味。
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