ネコひげロバみみ
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ペンギン視点で見たアザラシがあんなに怖いものだったとは・・・! 怖っ!
ポップコーンを食べてきました!・・・じゃなくて、「皇帝ペンギン」を見てきました。いい感じに空いていて、楽しんできました。 こんばんは。 氷河と紫龍が見に行ったらよさそうなカンジ。
氷河「・・・・ミーシャ!?(たちあがり)」 紫龍「お、おい、氷河!上映中に立つな!>小声」 氷河「ミーシャ!ナニをしてるんだ!・・・いつのまに恋人を・・・!>愕然」 紫龍「だから、大声を出すなって!・・・ミーシャってなんだ?」 氷河「だから!友達だ!ミーシャだ!(スクリーンを指差し)」 紫龍「友達が出てたのか?!どこにいる・・・?」 氷河「見ればわかるだろう!目立つから。右端の・・ああ、今歩いてる・・・!足にタマゴを乗せてる!」 紫龍「・・・・・・・・・・俺にはペンギンの群れしか見えないんだが・・・・?」 氷河「そうだ!」 紫龍「・・・・・・・・・・。」
そんで、うるさいって他の客に怒られて、逆切れした氷河が、うっかり小宇宙を燃やして、スクリーンの中も館内も両方ブリザード。 この夏リアルな、南極体験。
ちなみに、ミーシャは氷河の水泳コーチだったらしい。
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